目の下のクマ(くま)

001 目の下のクマ(くま)症例-1'

34歳 女性 治療年月日2017年11月17日

  • 治療前正面治療前正面
  • 治療前正面拡大治療前正面拡大
  • 治療直後正面治療直後正面
  • 治療直後正面拡大治療直後正面拡大
  • 治療翌日正面治療翌日正面
  • 治療翌日正面拡大治療翌日正面拡大
  • 治療1週間後正面治療1週間後正面
  • 治療1週間後正面拡大治療1週間後正面拡大
  • 治療1ヶ月後正面治療1ヶ月後正面
  • 治療1ヶ月後正面拡大治療1ヶ月後正面拡大
■経過
知人の紹介で当クリニックを訪れた中華人民共和国出身の患者さんですが、下瞼のクマ(くま)改善を求めて来院しました。
■診察
治療前写真-1,2を観察すると、典型的な下瞼のクマ(くま)症状を認め、その程度はやや右<左です。
■治療方針
経結膜(目の裏側・結膜面)アプローチによる下眼瞼形成術で下眼瞼平坦化と下眼瞼皮膚挙上(リフトアップ)にて症状の改善を図りました。
■治療後の評価
治療直後の写真-3,4を観察すると、治療が適切に終了したことが分かります。治療翌日の写真-5,6を見ると、腫れは最小限、もしくは了解可能範囲内で収束しています。治療1週間後の写真-7,8では眼輪筋部(いわゆる涙袋)の腫れが残存していますが、すでに症状が改善傾向に向かっています。治療1ヶ月後の写真-9,10では眼輪筋部(いわゆる涙袋)の腫れも解消され、良好な結果が得られました。
本症例では年齢34歳と若年に関わらず、下瞼にクマ(くま)が存在するだけで疲れて見えたり、実年齢より老けて見られるなどの外見上のデメリットを伴っていました。しかし当治療にて下眼瞼の構造的不具合を解消したことで比較的早期から良好な結果が得られ、外見上疲労感・不健康感は大幅に解消されました。
当治療は採取脂肪・PRP(血小板多血漿)・成長因子(GF)・ヒアルロン酸等の充填剤を一切用いず、従来から外科治療で用いる皮下組織の剥離・挙上操作のみで改善効果をもたらします。すなわち、当クリニックで専門的に行うシンプル操作のみから成る下眼瞼形成術は下眼窩脂肪を最小限摘出し、残存下眼窩脂肪をいわゆる”ハムラ法”と呼ばれる手技で移動させたり平坦化することで、充填剤なしに良好な結果が得られるのです。
上記に述べた採取脂肪などの充填剤注入は、決して初期治療から用いるべきではなく、あくまでも修正治療などの必要に差し迫られた場合にのみ用いるべきです。何故ならこういった充填剤注入では、過剰注入による皮下組織膨隆など、新たな問題を引き起こす危険性があるからです。

001 目の下のクマ(くま) 症例-1

30歳 女性

  • (1)治療前正面(1)治療前正面
  • (2)治療前正面拡大(2)治療前正面拡大
  • (3)治療前右斜め拡大(3)治療前右斜め拡大
  • (4)治療前左斜め拡大(4)治療前左斜め拡大
  • (5)治療直後正面(5)治療直後正面
  • (6)治療直後正面拡大(6)治療直後正面拡大
  • (7)治療後2日目正面(7)治療後2日目正面
  • (8)治療後2日目正面拡大(8)治療後2日目正面拡大
  • (9)治療後7日目正面(9)治療後7日目正面
  • (10)治療後7日目正面拡大(10)治療後7日目正面拡大
  • (11)治療後7日目右斜め拡大(11)治療後7日目右斜め拡大
  • (12)治療後7日目左斜め拡大(12)治療後7日目左斜め拡大
  • (13)治療後1ヶ月正面(13)治療後1ヶ月正面
  • (14)治療後1ヶ月正面拡大(14)治療後1ヶ月正面拡大
  • (15)治療後1ヶ月右斜め拡大(15)治療後1ヶ月右斜め拡大
  • (16)治療後1ヶ月左斜め拡大(16)治療後1ヶ月左斜め拡大
  • (17)治療後4ヶ月正面(17)治療後4ヶ月正面
  • (18)治療後4ヶ月正面拡大(18)治療後4ヶ月正面拡大
  • (19)治療後4ヶ月右斜め拡大(19)治療後4ヶ月右斜め拡大
  • (20)治療後4ヶ月左斜め拡大(20)治療後4ヶ月左斜め拡大
  • 採取した脂肪採取した脂肪
■経過
数年前から目の下のクマ(くま)、たるみが気になり、ホームページを見て当クリニックを受診されました。
■診察
写真1~4のように両側の目の下の内側目頭側から中心にかけて、軽度の脂肪脂肪蓄積を認めます。
目の周囲には明らかな色素沈着は認めないが、脂肪蓄積によって目の下のクマ(くま)、たるみが気になる状態と判断されました。脂肪蓄積は左側に右よりも多く認められました。
■治療方針
年齢が30歳と若いですが、今後目の下のクマ(くま)、たるみはさらに悪化してゆくと思われます。目の下の皮膚にしわも少なく、目の裏からの脂肪除去治療が非常に有効な 症例と言えます。
ご本人もこの治療を強く希望していたため、治療を行う事にしました。
■治療後の評価
治療直後の写真5、6を見るとわかるように、両側目頭から中心にかけて認められた脂肪が除去され、たるみが改善されているのが一目瞭然です。治療直後は局所麻酔に含まれた血管収縮剤の影響で白色化していますが、これは治療後1時間で元の状態に戻ります。目の下まぶたの赤みも認めますが、数時間で元に戻るのが一般的です。治療直後の拡大写真6を見るとわかるように、目の内側から中心にかけて、過剰脂肪の存在した場所がややくぼんだ印象があります。しかし、これは数日のうちに皮膚の弾力性によって、平坦化するのが一般的です。目の下から除去された脂肪量は、下記のようにほぼ同量でした。
治療2日後の写真7、8を観察すると、両目眼輪筋(涙袋)のむくみを認めます。左目の下は薄化粧しているのは、治療後に発生した皮膚の下の軽度の着色を覆うためと思われます。ご本人曰く、やや赤みがあるので、メイクアップしているとのことでそのまま写真撮影を行いました。
治療7日後の写真9~12では左目の赤みはほぼ改善していると思われます。まだ眼輪筋(涙袋)の軽度のむくみを認めるものの、大方の腫れやむくみは一週間で落ち着いたと言えます。治療後2~3週間後にはこれらのむくみも完全に消えることが予想されます。
13-16(治療後一ヶ月)を見てわかるように、眼 輪筋(涙袋)のむくみは治療一週間の時よりも改善し、ほぼ正常範囲に戻ったことがわかります。ご本人は長年持ち続けていた目の下のクマ(くま)、たるみの悩みから解放され、大変喜んでいらっしゃいます。
治療後4ヶ月の写真17-20をご覧ください。4ヶ月経過し、目の下のむくみ等は完全に消えたと言えます。この写真を見るとおわかりのように、適切な量の脂肪を丁寧に均一に除去すると、決して目の下が窪んだりすることはなく、自然な感じの出来上がりとなりますので、ご安心ください。

001 目の下のクマ(くま)症例-1""

35歳 男性 治療年月日 2018年6月14日

  • 写真-1 治療前写真-1 治療前
  • 写真-2治療前拡大写真-2治療前拡大
  • 写真-3 治療直後写真-3 治療直後
  • 写真-4 治療直後拡大写真-4 治療直後拡大
  • 写真-5 治療翌日写真-5 治療翌日
  • 写真-6 治療翌日拡大写真-6 治療翌日拡大
  • 写真-7 治療9日後写真-7 治療9日後
  • 写真-8 治療9日後拡大写真-8 治療9日後拡大
  • 写真-9 治療1ヶ月後写真-9 治療1ヶ月後
  • 写真-10 治療1ヶ月後拡大写真-10 治療1ヶ月後拡大
  • 写真-11 治療3ヶ月後写真-11 治療3ヶ月後
  • 写真-12 治療3ヶ月後拡大写真-12 治療3ヶ月後拡大
■経過
中国出身の男性で以前から下瞼のクマ症状が気になっていたようですが、この症状を解決すべく知人の紹介・ネット検索等にて当クリニックにご来院頂いた患者さんです。
■診察
治療前写真-1,2を観察すると、両下眼瞼に典型的クマ症状を認めますが、本症状には下眼窩脂肪膨隆による下瞼たるみ症状を認めていないのが特徴です。
■治療方針
本症例では下眼窩脂肪を除去する”脱脂”操作よりもむしろ、下眼窩脂肪の上下・前後・左右移動による下眼瞼の平坦化及び下眼瞼皮膚挙上(リフトアップ)操作を主体にクマ症状の改善を図ることにしました。
■治療後の評価
治療直後の写真-3,4を観察すると、下瞼に注入した局所麻酔剤に含まれる血管収縮剤の影響で白っぽく見えますが、腫れ自体はさほど目立たず治療が無事終了したことがわかります。

治療翌日の写真-5,6を見ると下眼瞼が軽度の腫れで黒っぽく見えますが、こういった状態は一時的で腫れが収束すると解消されることが殆どです。

治療1週間後の写真-7,8では治療直後の腫れは落ち着きましたが、眼輪筋(いわゆる”涙袋”)の腫れが目立ちます。

治療1ヶ月後の写真-9,10では本人の会社出勤などの社会的都合上メイクアップしているものの、下眼瞼が平坦化した分だけクマ症状が大幅に軽減したことが分かります。

治療3ヶ月後の写真-11,12を観察するとクマ症状はさらに改善し、この時点で患者さんの満足度も大幅に上がりました。

本症例は上述の如く典型的な下瞼のクマ・たるみ症例と異なり、下眼窩脂肪は殆どないにも関わらず症状が顕著な若年性のクマ症例でした。本症例では所謂”脱脂”操作は不適切で、こういった症例にむやみに”脱脂”を行うと下眼瞼の陥没・シワ出現・クマ悪化など返って症状が悪化する恐れがあるので厳禁です。

その代わりに行うべき処置は下眼窩脂肪の並び替え(移動)による下眼瞼面の平坦化と、皮下深部で下眼窩アーチに繊維状に結合した真皮剥離操作で皮膚挙上(外側上方移動)を促すことでクマ症状を改善することが極めて肝心です。

001 目の下のクマ(くま)症例-1'

34歳 女性 治療年月日 2015年7月24日

  • 治療前治療前
  • 治療前拡大治療前拡大
  • 治療直後治療直後
  • 治療直後拡大治療直後拡大
  • 治療翌日治療翌日
  • 治療翌日正面治療翌日正面
  • 治療1週間後治療1週間後
  • 治療一週間後拡大治療一週間後拡大
  • 治療一ヶ月後治療一ヶ月後
  • 治療一ヶ月後拡大治療一ヶ月後拡大
■経過
最近目の下のクマ(くま)症状が強くなり、インターネット検索にて当院を探しあて、来院した患者さんです。
■診察
治療前写真-1,2の如く、典型的な目の下クマ(くま)を認め、右>左です。最近なり症状が悪化した原因は、下眼窩脂肪の前方突出(膨隆)による目の下のたるみ症状が併発したためです。
■治療方針
目の下のクマ(くま)、たるみ症状をもたらしている下眼窩脂肪の軽減と下眼瞼構造の改善を図るため、経結膜的(目の裏側から行う)下眼瞼形成術を施行しました。
■治療後の評価
治療直後の写真-3,4を見ると、やや開眼しずらそうですが、腫れは了解可能範囲です。
治療翌日の写真-5,6のように、治療後の腫れも最小限度です。
治療1週間後の写真-7,8を見ると、眼輪筋(涙袋)の腫脹を認めますが、すでに良好な結果が得られ始めています。
治療1ヶ月後の写真-9,10を観察すると、治療前に認められた目の下のクマ(くま)、たるみ症状は、ほぼ解消されました。

この症例の治療前写真をよく観察すると、下眼瞼症状のみならず、上眼瞼の陥没や軽度の眼瞼下垂(上瞼の開眼不全)など上眼瞼症状を認めます。
こういった上・下瞼の両症状が併発しているため、本症例では疲れて見えたり、老けた印象を与えます。
このような上眼瞼症状は、目の下のクマ(くま)、たるみの原因である下眼瞼構造の不具合により、その悪影響が上瞼に間接的に及んで発症していることが分かっています。
したがって本症例の如く下眼瞼に適切な治療を行うと、その上眼瞼への悪影響が解消され、上眼瞼症状も改善されるのです。
その結果、治療後の写真の如く目の開きが良くなり、上眼瞼陥没症状も解消されので、顔全体が明るい印象になります。

001 目の下のクマ(くま)症例−2

26歳 女性 2020年7月24日

  • 写真-1 治療前正面写真-1 治療前正面
  • 写真-2 治療前正面拡大写真-2 治療前正面拡大
  • 写真-3 治療直後正面写真-3 治療直後正面
  • 写真-4 治療直後正面拡大写真-4 治療直後正面拡大
  • 写真-5 治療翌日正面写真-5 治療翌日正面
  • 写真-6 治療翌日正面拡大写真-6 治療翌日正面拡大
  • 写真-7 治療1週間後正面写真-7 治療1週間後正面
  • 写真-8 治療1週間後正面拡大写真-8 治療1週間後正面拡大
  • 写真-9 治療1ヶ月後正面写真-9 治療1ヶ月後正面
  • 写真-10 治療1ヶ月後正面拡大写真-10 治療1ヶ月後正面拡大
■経過
下瞼のたるみ症状を解消するため、知人の紹介で来院した中国人女性です。
■診察
治療前写真-1,2を見ると、若年層としてはやや大きい下瞼たるみを認め、症状は右>左です。
■治療方針
当クリニック・オリジナルの下眼瞼形成術(結膜面アプローチ)を施行しました。
■治療後の評価
治療直後の写真-3,4を観察すると、治療に使用した局所麻酔の影響で焦点が定まっていませんが、治療自体は無難に終了しました。尚眼球焦点は、局所麻酔が覚めるに従い、治療後1~2時間以内に元通りとなります。

治療翌日の写真-5,6では典型的な治療後の腫れが出現しています。

治療1週間後の写真-7,8では治療翌日に認められた顕著な腫れは解消されていますが、下瞼直下の腫れが依然継続しています。

治療1ヶ月後の写真-9,10を観察すると、下瞼直下の涙袋(眼輪筋)の腫れも解消し、若年性症例のため、良好な結果が既に得られています。

他院ではこういった若年性の下瞼たるみ症例でも、”脱脂治療”+脂肪注入(大腿・臀部から採取)を薦めるようですが、本症例の如く脂肪注入を行わずとも十分に良好な治療結果が得られます。

その理由ですが、当クリニックでは脱脂を最小限とし、元々下瞼に存在する眼窩脂肪を移動・並び替えることで、多部位から採取した脂肪注入無しに下眼窩皮下領域を平坦化し、ゴルゴ線と呼ばれる下瞼のハの字を解消出来るからです。

この方法は当クリニック開発のオリジナル法なので他院では施行不可能であり、脱脂を主に行う他院では脂肪注入有りの治療を行わざるを得ないようです。

しかし脂肪注入に伴うリスクを考慮すれば脂肪注入無しの方法が好まれますし、まして本症例の如く20代中半の若年性症例では、その長い将来を鑑みれば脂肪注入有りきの治療は選択肢から除外さるべきでしょう。
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