豊富な知識と経験をもったDr.久保におまかせ！！

バッカルファットは目に見えない位置にある脂肪をバランスよく取り除く必要があります。Dr.久保は、適切な位置から適切な量を取り除く技術もさることながら、顔全体のバランスを考え、美しく仕上がるイメージができるセンスで、これまでに1,000件以上のバッカルファット軽減術を行っています。更に、当院では患者様により安心、安全に治療を受けていただくために、施術によるリスクを把握し、それらのリスクを回避するために様々な取り組みを行っています。

頬がこける

バッカルファットの軽減量を誤れば頬がこけて見えてしまうこともあります。技術や知識、経験のない医師やクリニックを選べばそのようなリスクが高まる可能性は否定できないため、反対する医師がいることも事実です。当院では充分にカウンセリングを行い、患者様の希望をしっかりと把握します。

皮膚のたるみ

バッカルファットを軽減することにより皮膚があまってしまい、余計にたるむのではと思う方もいるかもしれませんが、バッカルファットが下垂している皮膚は「おもりでのびきったバネ」のようなものです。おもりを軽減するとバネが縮み元に戻るように、バッカルファットを軽減することで押し下げられていた皮膚も収縮します。基本的にたるみとして残存する心配はありません。

痛み

バッカルファット軽減施術は口腔内を切開して脂肪を取り除く手術のため、どうしても痛みや腫れが伴います。痛みは我慢できる程度のものですが、当院ではお客様が少しでも痛みを感じず術後の腫れを最小限にとどめるよう、施術時間を出来るだけ短縮するだけでなく施術前の麻酔に使用する注射器や切開部分を縫合するときに使用する糸にこだわっています。さらに、術後の痛みが気になる方には痛み止めを処方いたします。

ダウンタイム

バッカルファット軽減施術は口腔の切開を行うためダウンタイムは避けられませんが、顔表面の皮膚には傷をつけないため術後すぐにメイクをしていただけます。
また、表面の皮膚を切開・切除して頬のたるみを改善するフェイスリフトなどに比べると短い期間で回復することができます。