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美容外科ブログ

2022年9月20日
人生に一度の出来事

結婚式 人生に一度の出来事って何だろう?クリスマスや誕生日は年に一回あるが、結婚、葬式など冠婚葬祭は生涯一度のことが多い。友人の一人が、この秋結婚式を挙げる。ビジネスを立ち上げたばかりの友人は、多忙な仕事の合間を縫って、何とか結婚式を成功させようとその準備に追われている。僕の場合もそうだったが、結婚式はどちらかと言うと、女性のための一大イベントの意味合いが強い。僕の結婚式は、大学院生時代の米国留学中に、親族と同じ研究室の友人たちのみを招いて、ささやかに行った。起業したばかりの友人の場合、すでに一年前に入籍している。彼にはまだまだ経済的に余裕はなさそうなので、「何も今さら結婚式を挙げなくても良いのでは?」と尋ねると、「妻にとって、結婚式は一大イベントなのだから、経済的に余裕が無くてもその要求を飲まざるを得ない。」との答えが返ってきた。日本女性の場合、旦那さんが滞りなく仕事ができるように妻は家庭守ると言った、いわゆる”内助の功”的役割を担うことが多い。だから、結婚式は女性にとって、これから長く続く献身的生活に一生を捧げることを誓う儀式でもある。この人生の晴れ舞台で、豪華絢爛に着飾り、主役を演じることは、女性であれば誰しもが望むであろう。だからこそ、この友人は経済的余裕が無くても、奥さんの要求に答えようとしているのだ。 このカップルの結婚式は、グアムで親族と親しい友人のみを呼んで小規模に行う。最近、近場の海外で小規模結婚式が一般的になりつつあるらしい。海外挙式は小規模なので経費節約が出来るのと、新婚旅行をそのまま継続して行えるから効率が良い。そもそも、数百人も呼んで行う大規模な結婚式は、式を挙げる本人たちのイベントというより、むしろその家族や周囲の関係者たちのイベントの意味合いが強くなる。たとえば、僕は北海道の地方病院で勤務していた頃、その病院の看護師さんの結婚式に参加したことがある。この挙式では新郎新婦の勤める会社社長さんたち、その地域に支持者を持つ地方議員たちの挨拶が次々に行われたが、その挨拶の一つ一つがあまりにうんざりしたことがある。こうなると、その結婚式は一体誰のために行っているかわからず、本末転倒となってしまう。こういった理由から、挙式を行う本人たちのためだけに行う小規模な結婚式が主流になりつつあるのだ。 それ以外の一大イベントは? お葬式もその人にとって一生に一度の大イベントとなる。故伊丹十三監督がお葬式にまつわるさまざまな出来事をユーモラスに描いた映画を見たことがある。もし、亡くなった張本人が自分のお葬式を見たら、自分が生前どのような人間関係を持っていたのか、その人間たちは自分のことをどのように思っていたのか、などがよくわかるだろう。僕の父が他界した際、突然の他界でありながら、父の周囲を取り囲む人々支援のおかげで、盛大なお葬式を行うことが出来た。それを見たとき、父がまっとうに生きてきた人間であることを実感した。いずれにせよ、お葬式も生涯一度きりの大事なので、万人にとって決してないがしろには出来ない。 話を近々結婚式を挙げる友人に戻そう。彼は久しぶりに僕に会った途端、「どうして”目の下のクマ(くま)、たるみ治療”が人気があるかわかった!」と言う。僕が「何故?」と聞くと、彼は得意げに「それは一生に一度のイベントだからだよ!」と言う。確かに”目の下のクマ(くま)、たるみ治療”は、僕がこの治療を適切に行うと、まるで親知らず歯(永久歯)を抜歯するかのごとく、一生再発することはない。僕は友人に「でもどうして、一生に一度のイベントは人気があるの?」と続けて尋ねた。友人は「一生に一度の出来事って、結婚式やお葬式のように、その人にとって一大イベントなんだよ。誰も結婚式や葬式をいい加減にはやらないよ。それと同じように、一生に一度の目の治療も何よりも結果が重要なんだよ!」と言い切った。僕はこの友人の見解は鋭いと思った。僕の顧客たちにとって、この治療は結婚式と同様、その人にとって一生に一度の大イベントなのだ。僕はこの友人の見解を肝に銘じた。そして、誰しもが満足のゆく治療結果を確実に出し続けることを心に誓った。

目の下のたるみ治療について
目の下のくま治療について

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