2022年9月21日
外科医と運気-1
外科医の生きる道 美容外科を専門にしている僕は、来る日も来る日も手術をしながら日々暮らしている。このような生活を10年以上続けていると、手術がない日は拍子抜けしてしまうほどだ。僕のクリニックは週休2日で営業していて、友人 […]
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2022年9月21日
外科医と運気-1
外科医の生きる道 美容外科を専門にしている僕は、来る日も来る日も手術をしながら日々暮らしている。このような生活を10年以上続けていると、手術がない日は拍子抜けしてしまうほどだ。僕のクリニックは週休2日で営業していて、友人 […]
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医療に本当に必要なこと
新橋の十仁病院に勤務しながら4年が過ぎ去った頃、そろそろ独立して自分の理想とする美容医療を展開したいと思うようになた。それは今から6年以上前の話だが、当時の銀座にはすでに多くの美容外科が存在しており、新規開業してもうまく […]
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中国、海南島
北京の友人の招待で中国最南の島、海南島を訪れた。北京から空路で四時間と、北京- 東京間よりも遠方で、ベトナム、ハノイやハワイと同じ緯度にある常夏の島だ。こういったリゾートを訪れる人々の目的は、日常生活からかけ離れた大自然 […]
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新人教育-2
随分前、僕は北海道のある街で研修医をしていた。その頃、年齢が一回り以上離れた看護学生たちが病院に住み込んで働いていた。彼ら、彼女たちは高校卒業後、准看護師資格を取得するため、朝晩病院に勤務しながら、日中学校で勉強していた […]
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ソウルの学会に参加して思ったこと
毎春ソウルで行われる韓国美容外科学会に参加した。大震災の影響で日本から参加する医師は僕を含めて二名たらずだった。僕自身も参加は控えようと思ったが、親しくしている韓国美容外科仲間からの強い勧誘で参加することにした。僕は”目 […]
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新人教育-1
前代未聞の大震災からすでに1ヶ月、我が国が大きな傷手を被り、誰しもが少なからずそのショックに苛まれている最中であろう。だが我々はそんな険しい前途に立ち向かって前進してゆく覚悟を決めなければならない。今春、我がクリニックに […]
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大震災の爪痕
未曾有の大震災から3週間が経過した。余震は継続しているが、地震はほぼ収束に向かっており、一安心と言っていいだろう。だがその後、原発事故による放射能漏れ、物資不足、交通遮断など、この震災に関連した多くの問題が勃発し、我々の […]
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未曾有の大震災に見舞われて
今週火曜日頃だったろうか、僕は朝方自宅のマンションで軽い揺れを感じ目を冷ました。久しぶりの地震だと思い、クリニックのスタッフに尋ねたが、この地震に気がついている者はいなかった。数日前のこの軽い揺れは、先週金曜日、午後に発 […]
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太った豚より痩せたソクラテスになれ
開業当初からクリニックにお越し頂いてるお客様がいる。当時20歳そこそこだった彼女は開業前に勤務していたクリニックにプチ整形をしにきた。銀座の高級クラブで働く彼女は、すでにベテランの域に達したトップクラスのホステスなので、 […]
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通山
スキートレーニングのため、冬期は隔週で実家のある札幌に帰郷している。土曜日午後六時に診療を終え、その足で羽田空港に向かい、午後8時半発札幌行最終便に乗ると、札幌の実家には午後11時頃到着する。翌日昼頃、高速で40分ほど走 […]
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