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美容外科ブログ

2022年9月21日
オモチャとホンモノのお金の違いは??

前回ブログでは”インフレ”が発生してお金自体の価値が減じたり、それどころかGWの海外旅行が不可能であればお金も使い道がないので、もしこの状態が継続すれば従来までの価値観を変えねばならないと伝えました(^_^;

何故か我々日本人はいまだ”清く正しく美しく”的、もしくは”清貧”(私利を求めず、行いが正しいがために、その生活が貧しいこと)に根源的価値を見出しているせいか、お金について深掘りして語ったりするのは卑しいとされ、僕も本ブログでお金をテーマで語ることは殆どありませんでした。。

なので前回のインフレ話に続き、この機会を利用してお金についてもう少し語ってみようと思いますが、そもそもお金(紙幣)に普遍的な価値はなく、現在のヨーロッパの如くウクライナ危機みたいな悪影響が直撃すれば、天然ガス・石油の値段が高騰(2倍に跳ね上がり)し、あっという間にお金の価値は半減するのです(O_O)(O_O)

そこで”ふ”と思ったのが僕の幼稚園時代の今でも憶えているエピソードで、自ら紙でお金を作りその自作のお金で、僕たち幼稚園児たちが粘土で作った人形や、折り紙の鶴などを買う”お買い物ごっこ”をしましたが、そこに立ち会っていた僕の母が目撃したのは、なんと僕がその紙のお金を使うのを渋って節約ていたと言うのです(゜◇゜)ガーン

紙で作ったオモチャのお金まで溜め込もうとする僕の呆れた”節約根性”は、決して裕福とはいえない家庭に育った僕に染みついたようで、”まあなんとケチな子供!”と言って片付ければそれで良いのでしょうが、実は資本主義経済で暮らす一般人に多かれ少なかれ、幼稚園児だった僕のような節約志向が付きまとっているはずです。。

上述のエピソードで僕が言いたかったのは、純粋で真面目な幼稚園時代の僕が紙きれで作ったオモチャのお金にすら執着した事実で、実は現実社会で流通するお金もオモチャ同様紙から出来ていて、それで購入出来るのは粘土人形よりは遥かに価値ある”モノ”でしょうが、やはり”モノ”しか購入出来ない点では、実際のお金も”マネーゲーム”の道具に過ぎない一面があるという事実です。

そしてこの”マネーゲーム”に執着し過ぎたり、お金の虜になってしまうのは不幸の始まりで、これまでの拝金(お金優先)主義ではまるでお金に普遍的価値があるかのように、マスコミ(テレビ)・広告宣伝が多くの人々を洗脳し続けているのです(>_<)

では何故マスコミが”拝金主義”を押しつけるかと言えば、当然マスコミ背後にはスポンサーが存在し、例えばその代表格の”銀行(金融業)”は我々に”お金は何より大切です!”と信じさせ、お金を銀行(金融業)に貯蓄させてこそ成立する商売だからです。

ただ今回のインフレのように、あっという間にその価値が激減するお金に絶対的価値があると信じ込んでいる限り我々がに本当の幸せが訪れるのは極めて困難で、このお金への呪縛からいかに解き放たれるかが肝心で、今まさにその時がやって来ているのでは?僕は考えています。

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