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美容外科ブログ

2022年9月21日
アイアムアキラー-2

長年アメーバブログを使用してた本ブログですが、ネット関係者からのアドバイスで僕の更新情報を一元化したほうが良いとのアドバイスを受けたため、今後”アメブロ”をこちらに移設して更新することにしましたので、引き続きよろしくお願い申し上げます(・_・)(._.)

前回ブログでは、僕が最近Netflixの死刑囚の告白ドキュメンタリー・”アイアムアキラー”にすっかりハマっていて、毎晩1エピソードを視聴しながらこういった事件に巻き込まれるのは決して他人事でなく、自分にも起こるかも知れない意外にも身近な出来事かもしれないと感慨に耽っていることをお伝えしました(^_^;

そして最近視聴した1エピソードを紹介している最中に紙面が切れたので、今回はその続きから始めますが、前回までの話を簡単に振り返ると20代そこそこで粋がった黒人ギャング達が、ドライブ中にすれ違った白人女性に声をかけてから彼らの運命に暗雲かかりました。。

と言うのも、その様子を見ていて嫉妬したその白人女性の友人から挑発され口論に発展し、黒人達が立ち去る瞬間白人男性から最大限の侮辱行為を示され、彼らはメンツ維持のためにその仲間の1人がその白人男性を射殺してしまったのです(O_O)

さてここから本題ですが、その後射殺犯とそれを指南したとされる車の運転手(ドキュメンタリーの告白者)2人は逮捕・起訴され、裁判の結果なんと2人とも死刑判決が下されましたが、射殺(実行は)犯は当然ともかく、殺人を促したもう一人にまで極刑が下されたことには、さすがの米国(テキサス州)でも物議を交わしました。

射殺犯はその後死刑(薬物注入)執行されましたが、もう一人の死刑囚は刑が重たすぎるとして、その死刑囚の家族のみならず、一般人たちもデモ行進などでこの死刑への反対運動をした結果、なんと死刑直前に執行が撤回され、彼の処遇は終身刑に減刑し九死に一生を得ました。。

日本の死刑判決の判断は、昭和58年に当時の最高裁判所が示した”永山基準”という雛形があり、その基準によると原則的に1人のみの殺人で死刑判決が下されることはなく、複数殺人かつその動機・罪質などを総合的に勘案した結果、刑事責任が極めて重大であって極刑もやむを得ないという場合のみ死刑の選択も許されると、死刑判決には極めて慎重です。

ところが上記の如く米国では、実際に殺人に手を染めた訳でもなく、しかも被害者は1人のみで喧嘩のエスカレートが原因という、突発的殺人も関わらず死刑判決が下されように、日本に比較するとはるかにたやすく死刑になりかねません(O_O)(O_O)

さて20歳そこそこで収監された後20年以上が経過し、すでに40歳オーバーの受刑者の髪・髭には白いものが交じり、彼の収監後長い年月が経過したのを感じさせますが、彼は幼少時代、薬物中毒の親から自分を引き取り、無償の愛を注いで自分を育てたくれた祖父母を裏切り大変申し訳なかったと告白していました。

そして本犯罪について、被害者・白人に挑発された直後、自分が仲間に呟いた「こんなにバカにされて、このまま引き下がれないよな?!」といった軽率な発言で射殺された被害者のみならず、被害者を殺害した友人の命までもが死刑で奪わたことに涙を流しながら反省していました。

そして最後に彼が「人生は慎重に思慮深く、そして謙虚に生きないと誰しもが自分のようになりかねません。そして20~30年築いた大切な人生も、たった20~30秒の誤り・過ちでその全てを失いかねません。」と語ったのを聴き、僕はこの言葉は人生で最も大切なものの一つなのでは?と深く響きました。

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