2026年1月17日
スキーをしながら思うこと
幸運なことに北海道で育った僕は、3歳の頃から父が庭に作った小さな雪山で、当時は紐で足を締める皮のスキー靴に木製スキー板、バインダー(スキー靴をスキーに止める金具)はバネ製で、今では博物館で飾られるような原始的スキー装具にて始めましたが(^0^;)、そのお陰でスキーと歩行の差を感じないほどスキーに慣れ親しんでおり、この年齢でも何ら問題無く滑れるのは大変有り難いと思っています(^_^)

ただこのところ気候変化が著しく、僕が若かりし頃の札幌手稲山は”これでもか!?”というほどの大雪が12月下旬から降り続き、スキー中に転倒すると体半分がスッポリ雪に埋まってしまうほどのパウダースノーでしたが、今や積雪の減少が著しく、特に今シーズン(1月上旬)の札幌市内のスキー場は、全コースオープン出来ないほど少雪で、かつて楽しんだパウダースキーが如何に有り難かったかと今になって実感しています。。

(パウダースノー特有のきめ細かな雪を巻き上げ滑走するDr.CUVO)
なので最近は、コース斜面に張り付いた限りある雪上を滑る、所謂”ゲレンデスキー”にひたすら勤しむしかありませんが、それでもスキーは運動として多大な価値あり!と僕は確信していて、早速スキーの運動効果についてAI検索すると、筋力アップ(体幹、臀部)心肺機能向上、消費カロリー↑↑(著しいダイエット効果)と予想通りの運動効果が期待され、さらにそれと同じかそれ以上に価値あるのがアンチエイジング効果です(O_O)
と言うのもスキーには、自然との一体感から得られるストレス解消(精神的リフレッシュ)効果や、常に変化する雪面をどう動くか瞬時に判断して滑るので、集中力、空間認識力などの脳活性効果があること、さらにAI検索には出てきませんでしたが、僕がスキーで実感するのが寒さ(ストレス)に暴露され、体はその防御反応として熱産生する、つまり基礎代謝が上がること、更にスキーには一歩間違えば怪我しかねないリスクが常に伴うので、アドレナリンなど脳内ホルモンも増加、すなわちこのスポーツにて生命力が著しくアップするからです!
なので僕はこの冬休み、アンチエイジング目的に1~2日おきにスキーに出かけましたが、ただスキーを含めて僕を含めた中高年層が行う大半のスポーツの欠点は、具体的目標が得にくいことで、以前はパウダー・スキーがもたらす多大な多幸感がスキーの辛い面を打ち消してくれましたが、ゲレンデスキーはマンネリ化しやく、スキーを滑り始めて1時間もしないうちに著しい体力消耗と厳しい寒さにめげて”あ~、もう止めて一刻も早く暖かい場所へ戻りたい。。”とついつい弱音が出でしまいます(>_<)

(Dr.CUVOとゲレンデ。より抜粋)
本当はアルペンスキー大会にでも出場すれば、モチベーションが上がるのでしょうが、スキー競技は自然条件に左右されることやコース設置が難しいことや、そもそも大会参加するスキーヤーが殆ど居ないので、現在市民スキー大会は殆ど行われていないので、僕はスキー・モチベーション維持の”苦肉の策と”して、スキー滑走制限時間を定め、その間出来るだけ多くリフト乗車出来るか自分なりに競っており、何故なら最近の制限時間付きリフト券はリフトに乗れば乗るほどお得になるからで、僕に備わった”貧乏根性”をモチベーションに変えているのです(^0^;)
