目の下のクマ(くま)

006 目の下のクマ(くま)症例

42歳 女性 治療年月日 2014年2月22日

  • 治療前正面治療前正面
  • 治療前正面拡大治療前正面拡大
  • 治療直後正面治療直後正面
  • 治療直後正面拡大治療直後正面拡大
  • 治療3日後正面治療3日後正面
  • 治療3日後正面拡大治療3日後正面拡大
  • 治療1週間後正面治療1週間後正面
  • 治療1週間後正面拡大治療1週間後正面拡大
  • 治療1ヶ月後正面治療1ヶ月後正面
  • 治療1ヶ月後正面拡大治療1ヶ月後正面拡大
■経過
数年前から目の下のクマ(くま)が気になり、ホームページで当クリニックを知り来院しました。
■診察
写真-1,2で観察される如く、典型的な目の下のクマ(くま)を認め、その程度はは右<左です。また両下眼瞼にはこの症状に伴うハの字に延びるしわが認められます。また下眼窩脂肪前方逸脱に伴い、相対的に上眼瞼の凹みも伴っています。
■治療方針
これらの症状改善を図るため、経結膜的下眼瞼形成術を行うことにしました。
■治療後の評価
治療直後の写真-3,4では大きな腫れは認めまず、無難に終了しています。治療3日後の写真-5,6でも腫れは最小限です。治療1週間後の写真-7,8を見ると、眼輪筋(いわゆる”涙袋”)の腫脹と右白目に軽度発赤を認めます。
治療1ヶ月後の写真-9,10を観察すると眼輪筋の腫れも収束し、良好な結果が得られています。治療前、目の下のクマ(くま)症状と併発していた目の上の凹みと下眼瞼にハの字に伸びるしわも大幅に改善しました。今後色素沈着解消のためのスキンケアを行うと、治療結果はさらに良好なものとなるでしょう。

007 目の下のクマ(くま) 症例-7

49歳 女性

  • (1)治療前正面(1)治療前正面
  • (2)治療前正面拡大(2)治療前正面拡大
  • (3)治療1ヶ月後正面(3)治療1ヶ月後正面
  • (4)治療1ヶ月後拡大(4)治療1ヶ月後拡大
■経過
目の下のクマ(くま)、たるみを改善する目的で来
院されました。
■診察
目の下の脂肪量:中等度
目の下の色素沈着:なし
過去の治療経験:なし
■治療方針
治療前の写真-1,2のごとく、目の下のく
ま、たるみ症状を認めます。
■治療後の評価
治療1ヶ月後の写真-3,4を見ると、目の
下のくま、たるみがほぼ改善しています。
この症例では脂肪滴出量は年齢を考慮し
てやや控えめにしておりますが、十分良好
な結果が得られました。

007 目の下のクマ(くま)症例ー1

34歳 男性 治療年月日 2017年8月21日

  • (1)治療前正面(1)治療前正面
  • (2)治療前正面拡大(2)治療前正面拡大
  • (3)治療前上方注視拡大(3)治療前上方注視拡大
  • (4)摘出された移植脂肪等(4)摘出された移植脂肪等
  • (5)治療直後正面(5)治療直後正面
  • (6)治療直後正面拡大(6)治療直後正面拡大
  • (7)治療後翌日正面(7)治療後翌日正面
  • (8)治療後翌日正面拡大(8)治療後翌日正面拡大
  • (9)治療後1週間正面(9)治療後1週間正面
  • (10)治療後1週間正面拡大(10)治療後1週間正面拡大
  • (11)治療後2ヶ月正面(11)治療後2ヶ月正面
  • (12)治療後2ヶ月正面拡大(12)治療後2ヶ月正面拡大
  • (13)治療後3ヶ月正面(13)治療後3ヶ月正面
  • (14)治療後3ヶ月正面拡大(14)治療後3ヶ月正面拡大
■経過
当院を訪れる数年前に他院にて、下瞼たるみ(いわゆる”脱脂”)治療、血液から採取したPRP(多血小板血漿)と、自己大腿からの採取脂肪を下瞼に注入したそうです。しかしこれらの治療後に得られた結果の満足度が低く、修正・改善の余地を求めて来院した患者さんです。
■診察
治療前写真-1,2と写真-3治療前(上方注視)を見ると、不適切なPRPと脂肪注入が原因で下眼瞼の凹み・赤み・が発症下ようです。また下瞼外側脂肪残存も確認出来、こういった症状が本人の満足度を下げていると判断しました。
■治療方針
経結膜(目の裏側・結膜面)アプローチによる下眼瞼形成術で不適切なPRP・移植脂肪・残存脂肪等を軽減・除去、下眼窩脂肪面の均一化にて症状改善を図ることとしました。
■治療後の評価
治療直後の写真-5,6を観察すると治療が無難に終了したことがわかります。写真-4はこの治療で除去・軽減されたたPRP(多血小板血漿)注入による増殖結合組織・注入脂肪・本来あった外側余剰脂肪です。治療翌日の写真-7,8を見ると、腫れは修正治療であったにもかかわらず最小限度で収束しています。

治療1週間後の写真-9,10では治療後に発生した微少内出血の影響で、下眼瞼が黄色みを帯びています。また右下眼瞼にハの字線条が出現していますが、これは過去のPRP(多血小板血漿)治療・脂肪注入による瘢痕組織が、本治療で引き起こされた炎症反応で腫脹したものと思われます。この過去治療による瘢痕組織を軽減させるため、この時点でケナコルトと呼ばれる局所ステロイドを少量注入しました。

治療2ヶ月後の写真-11,12を観察すると、治療1週間後の瘢痕組織は解消され、この時点でようやく良好な結果が得られ始めました。治療3ヶ月後の写真-13,14を見ると、過去に行われたPRP(多血小板血漿)注入・脂肪注入の影響がやや残存するものの、本人の満足する結果がようやく得られました。

PRP(多血小板血漿)注入・脂肪注入を安易に行うと、本症例の如く下瞼の凹み・赤みなど、思わぬトラブルを引き起こす危険性があります。またこういった注入治療後にトラブルが発生しても、こういった自己組織は癒着が強く容易に除去出来ません。その結果本治療でも経験したように、通常より手術時間が遷延して回復期間が長引いたり、注入物質を完全に取り除くことも不可能でした。

そもそも下瞼のたるみ、くま(クマ)治療では、眼窩隔壁前方からの適切な進入アプローチにて下眼窩脂肪を適正位置に戻しつつ必要最小限のみ軽減し、下垂位にある皮膚を皮下組織から剥離させ、挙上位にリフトアップするための下眼瞼形成術を行うと、PRP(多血小板血漿)注入・脂肪注入等は一切行わずに十分良好な結果が得られます。

PRP(多血小板血漿)注入・脂肪注入を全面的に否定するつもりはありませんが、こういった煩雑でトラブルを起こす危険性のある治療手技は修正治療など、あくまで最終手段として行うべきと私は考えています。

008 目の下のクマ(くま)症例-8

26歳 女性

  • (1)治療前正面(1)治療前正面
  • (2)治療前正面拡大(2)治療前正面拡大
  • (3)治療直後正面(3)治療直後正面
  • (4)治療直後正面拡大(4)治療直後正面拡大
  • (5)治療2ヶ月後正面(5)治療2ヶ月後正面
  • (6)治療2ヶ月後正面拡大(6)治療2ヶ月後正面拡大
■経過
幼少期から目の下のクマ(くま)が気になっており
、この症状を改善する目的で来院されまし
た。
■診察
目の下の脂肪量 : 少ない
目の下の色素沈着 : 赤み+
過去の治療経験 : なし
■治療方針
治療前の写真-1,2のごとく、典型的な目
の下のくま症状を認めます。
■治療後の評価
治療直後の写真-3,4では、目の周りが白く見えますが、これは局所麻酔剤に含まれた血管収縮剤の影響です。この状態は治療後1時間程度で回復します。
治療2ヶ月後の写真-5,6を観察すると、目の下のクマ(くま)が大幅に改善しています。
この症例の場合、赤黒く見えた目の下のクマ(くま)の主な原因は、皮膚の色素沈着ではなく、皮下組織になる過剰脂肪なので、これを適切に除去することで、目の下の着色が大幅に解消されました。
今後、スキンケアにより、皮膚自体に残った色素沈着の治療をすると、目の下のクマ(くま)はさらに改善されるでしょう。
この症例の治療前後写真を比較すると、目の上の窪みも、この治療後にある程度改善されています。その理由は目の下の脂肪組織などのうち、不要な部分が解消され、目周囲組織全体のバランスが良くなることで、目の上の窪みも改善すると考えられています。
このように、目の下のクマ(くま)、たるみ治療は、目の下の問題のみならず、目の周り全体の改善をもたらす治療なのです。

009 目の下のクマ(くま)症例

46歳 女性 治療年月日 2014年1月22日

  • 治療前正面拡大治療前正面拡大
  • 治療直後正面拡大治療直後正面拡大
  • 治療翌日正面拡大治療翌日正面拡大
  • 治療1週間後正面拡大治療1週間後正面拡大
  • 治療1ヶ月後正面拡大 治療1ヶ月後正面拡大 
■経過
従来から目の下のクマ(くま)が気になっており、当クリニックを受診されました。
■診察
写真-1のように赤み色調を帯びた目の下のクマ(くま)を認めます。症状は右>左で、右症状が強いのは、右下眼瞼のたるみ要素(下眼窩脂肪の前方膨隆)が原因です。
■治療方針
下眼窩脂肪を軽減しながら下眼瞼皮膚を平坦化させる経結膜的下眼瞼形成術を行いました。
■治療後の評価
治療直後の写真-2を見ると、治療が無難に終了したことが分かります。治療翌日の写真-3を見ると、腫れはほとんど認めておりません。治療1週間後の写真-4では、左眼輪筋(いわゆる”涙袋”)がやや腫脹しています。治療1ヶ月後の写真-5を観察すると、左眼輪筋の腫れは解消されました。
治療前に認めた下眼瞼の赤みは改善し、自然な治療結果が得られました。この治療の優れた点は、目の下のクマ(くま)解消のみならず、この症例の如く上眼瞼の凹みや眼瞼下垂傾向も改善に向かい、治療以前より若々しく見えることです。
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