目の下のクマ(くま)

003 目の下のクマ(くま) 症例-3-2

32歳 男性/治療年月日:2011年12月4日

  • 治療前正面治療前正面
  • 治療前正面拡大治療前正面拡大
  • 治療直後正面治療直後正面
  • 治療直後正面拡大治療直後正面拡大
  • 治療翌日正面治療翌日正面
  • 治療翌日正面拡大治療翌日正面拡大
  • 治療1週間後正面治療1週間後正面
  • 治療1週間後正面拡大治療1週間後正面拡大
  • 治療5ヶ月後正面治療5ヶ月後正面
  • 治療5ヶ月後正面拡大治療5ヶ月後正面拡大
■経過
目の下のクマ(くま)に数年前から悩み、インターネットで当クリニックを知り来院した患者さんです。インターネット上で目の下のクマ(くま)治療を検索すると、多数のクリニックが同様の治療を行っており、ご自分の症状にどの治療がふさわしいのか迷っているとのことでした。
その中から当クリニックの行う目の下のクマ(くま)、たるみ治療(下眼瞼形成術)は、下眼瞼余剰脂肪除去(脱脂)と下眼瞼皮膚リフト・アップ(挙上)操作から成るシンプルな治療なので、興味を示したようです。
カウンセリングの結果、当クリニックで行う治療で十分良好な結果が得られると判断しました。
■診察
症例写真1,2の如く、比較的軽症の目の下のクマ(くま)症状を認めます。よく観察すると、クマ(くま)の形状は左右でやや異なっていることがわかります。
過剰脂肪量は比較的少量ですが、下眼瞼の解剖学的形状が目の下のクマ(くま)症状を誇張し、いわゆる目の下のハの字を目立たせています。
■治療方針
目の下のクマ(くま)を誇張している下眼瞼の解剖学的形状を修正すべく、目の下のクマ(くま)、たるみ治療(下眼瞼形成術)を行うこととしました。
■治療後の評価
治療直後の写真3,4を観察すると、腫れは最小限であることがわかります。
治療翌日の写真5,6を観察すると、両下眼瞼の腫脹(右>左)を認めますが、ほぼ了解可能程度で収まっています。
治療1週間後の写真7,8では、目の下のクマ(くま)の改善傾向を認めますが、治療後の腫れ(腫脹)のため、下眼瞼が黒ずんで見えます。この症状はあくまで一時的で、治療1ヶ月程度経過すると、腫れ(腫脹)の解消とともに消失します。
治療5ヶ月後の写真9、10を観察すると、治療1週間後に認められた黒ずみも解消され、良好な結果が得られたことがわかります。
この患者さんはインターネットに記載された多くの施術法の中で、どの治療法が自分に向いているのかその選択に迷ったようです。その中には下眼瞼脂肪を除去した上で、大腿部や腹部脂肪を採取して下眼瞼に注入したり、下眼瞼脂肪自体を移動させる方法もあるようです。
これまで当クリニックで行った7,000名近くの目の下のクマ(くま)、たるみ治療で、脂肪注入や脂肪移植が必要であったケースは非常に希でした。ですから、そういった処置を目の下のクマ(くま)、たるみ治療と同時に行う必要はなく、少なくとも治療後3ヶ月は経過観察をして最終結果を見極めるべきです。
それでも尚、治療の余地があると判断された場合のみヒアルロン酸注入から開始し、必要であれば脂肪注入を検討するのが安全で、最終的に良好な結果が得られる確率が高いでしょう。

003 目の下のクマ(くま)症例-3-3

40歳 女性 治療年月日 2014年12月9日

  • 治療前治療前
  • 治療前拡大治療前拡大
  • 治療直後治療直後
  • 治療直後拡大治療直後拡大
  • 治療1日後治療1日後
  • 治療1日後拡大治療1日後拡大
  • 治療7日後治療7日後
  • 治療7日後拡大治療7日後拡大
  • 治療1ヶ月後治療1ヶ月後
  • 治療1ヶ月後拡大治療1ヶ月後拡大
  • 治療3ヶ月後治療3ヶ月後
  • 治療3ヶ月後拡大治療3ヶ月後拡大
■経過
最近急に目の下のクマ(くま)、たるみ症状が気になっていたそうです。知人の紹介にてこの症状の改善余地を求め、当クリニックを来院しました。
■診察
治療前写真-1,2を観察すると、右<左の目の下のクマ(くま)を認めます。目の下のクマ(くま)が最近気になり始めたのは下眼窩脂肪が膨隆し、同所症状(下眼瞼皮膚の色素沈着)に加え、目の下のたるみ症状が出現したことが原因です。下眼瞼皮膚の色素沈着は、元々お持ちのアレルギー性皮膚炎がその背景にあるようです。
■治療方針
目の下のクマ(くま)症状を強調している下眼窩脂肪膨隆の軽減目的に、目の裏側から行う下眼瞼形成術(経結膜的下眼瞼形成術)を行いました。
■治療後の評価
写真-3,4の如く治療直後の腫れは了解可能範囲ですが、左目斜め下方に延びた治療直後のしわ(皮膚線条)を患者さんは帰宅前に気にされていました。このしわはあくまで一時的で、通常治療後数時間以内に解消されます。
治療翌日の写真-5,6を見ると、治療直後に認められた左下眼瞼のしわは解消されています。また内出血等もなく腫れも最小限に留まっています。
治療7日後の写真-7,8では下眼瞼直下に存在する眼輪筋(いわゆる”涙袋”)が腫脹しているため、下眼瞼がやや深く見えますが、この状態は眼輪筋(いわゆる”涙袋”)腫脹が解消される治療1ヶ月後にはほぼ解消されるはずです。
治療1ヶ月後の写真-9,10を観察すると眼輪筋(いわゆる”涙袋”)の腫れはほぼ収まり、良好な結果に向かい始めています。
治療3ヶ月後の写真-11,12を観察すると、治療前の目の下のクマ(くま)症状は大方解消されました。今後更なる症状の自然回復を6~12ヶ月ほど待ちながら、必要であれば、漂白剤やレーザーによるスキンケアで下眼瞼色素の色素沈着を軽減するとよいでしょう。
この治療は目の下のクマ(くま)、たるみの解消を主目的で行いますが、その補助効果として目元の印象アップ効果が得られます。この症例でも治療前写真を見るとわかるように、下眼瞼構造の不具合が原因でやや”にらみ”のきいた目つき印象を与えます。しかし治療3ヶ月後の写真を見ると、この治療により下眼瞼構造の不具合が解消された結果、目元に余裕がある優しい目つきに改善されています。
この治療に人気があるのは、目の下のクマ(くま)、たるみ症状のみならず、このような目元の美しさがアップする効果が得られるためです。

003 目の下のクマ(くま)症例-3-4

24歳 男性 治療年月日 2015年3月14日

  • 治療前治療前
  • 治療前拡大治療前拡大
  • 治療直後治療直後
  • 治療直後拡大治療直後拡大
  • 治療7日後治療7日後
  • 治療7日後拡大治療7日後拡大
  • 治療1ヶ月後治療1ヶ月後
  • 治療1ヶ月後拡大治療1ヶ月後拡大
  • 治療4ヶ月後治療4ヶ月後
  • 治療4ヶ月後拡大治療4ヶ月後拡大
■経過
随分前から目の下のクマ(くま)症状が気になってましたが、良い解決法がなく長年悩んでいたそうです。たまたまネット検索で当クリニックを見つけ、来院した患者さんです。
■診察
治療前写真-1,2を観察すると、典型的な目の下クマ(くま)症状を認めます。若年層のため、眼窩脂肪の前方膨隆(突出)はなく、たるみ症状は認めません。
■治療方針
目の下のクマ(くま)を目立たせている下眼瞼構造の根本的改善を図るため、目の裏側から行う下眼瞼形成術(経結膜的下眼瞼形成術)を行いました。
■治療後の評価
治療直後の写真-3,4で腫れはほとんどなく、治療が適切に行われたことが確認出来ます。治療7日後の写真-5,6では、目の下直下、眼輪筋(いわゆる”涙袋”)の腫れが顕著ですが、この症状は治療7日前後に認められるあくまで一時的な状態で、時間とともに腫れは引き始め、必ず自然な状態まで回復します。治療1ヶ月後の写真-7,8では眼輪筋(いわゆる”涙袋”)腫脹が解消され、自然な結果が得られ始めました。
従来まで目の下の脂肪膨隆、すなわち”目の下のたるみ”症状のない症例の場合、手術的適応はなく、スキンケアによる下眼瞼色素漂白や、ヒアルロン酸注入によるクマ(くま)症状の軽減を図ることが一般的でした。ところがこういった治療はあくまで一時的で根本的症状の解決には至らず、継続的に行う必要があるため患者さんの経済的・精神的負担となっていました。
当クリニックでは目の下のクマ(くま)をもたらす下眼窩構造自体を改善し、スキンケア治療やヒアルロン酸注入による一時的解決を行わなくても済むよう、症状の抜本的解決を図ります。特に若年層世代は経済面、健康面からもヒアルロン酸注入などの継続的治療を行うべきはでなく、原則的に一生に一度のみの治療にて症状の根本的を図るべきです。
さらに治療4ヶ月後の写真-9,10を観察すると自然な表情が獲得され、本人曰く「以前と比べて他人から疲れてみられることもなくなり、とても満足している」とのことでした。

004 目の下のクマ(くま) 症例-4

43歳 女性/治療年月日:2011年8月23日

  • 治療前正面治療前正面
  • 治療前正面拡大治療前正面拡大
  • 治療直後正面治療直後正面
  • 治療直後正面拡大治療直後正面拡大
  • 治療翌日正面治療翌日正面
  • 治療翌日正面拡大治療翌日正面拡大
  • 治療1週間後正面治療1週間後正面
  • 治療1週間後正面拡大治療1週間後正面拡大
  • 治療1ヶ月後正面治療1ヶ月後正面
  • 治療1ヶ月後正面拡大治療1ヶ月後正面拡大
  • 治療6ヶ月正面治療6ヶ月正面
  • 治療6ヶ月後正面拡大治療6ヶ月後正面拡大
■経過
以前より目の下の クマ(くま)、たるみで悩んでいたそうです。友人の紹介により当クリニックに治療を求めて来院しました。
■診察
症例写真1,2の如く、目の下のクマ(くま)、たるみ症状を認めます。下眼窩脂肪量は右>左のため、目の下のたるみも右>左です。また以前よりアトピー性皮膚炎による下眼瞼皮膚に色素沈着あり、目の下の クマ(くま)が一層強調された症例です。
■治療方針
まず最初に目の下のクマ(くま)、たるみ治療(下眼瞼形成術)を行うこととしました。治療後に残存した下眼瞼皮膚色素沈着は、アトピー性皮膚炎を治療しながら同時にハイドロキノン、ビタミンC・ローション塗布など、漂白効果のあるスキンケア治療を行う予定です。
■治療後の評価
治療直後の写真3,4を観察すると、腫れは最小限で治療は良好に終了しました。治療翌日の写真5,6を観察すると、両下眼瞼の軽度腫脹を認めますが、日常生活に支障を来さない程度でした。治療1週間後の写真7,8では、下眼瞼の腫れは解消されましたが、眼輪筋部(いわゆる”涙袋”)の腫れが残存しているため、目の下の色素沈着が一時的に強調されています。治療1ヶ月後の写真9、10を観察すると、治療1週間後に認められた黒ずみも大幅に解消され、良好な結果が得られ始めました。しかし、この症例のようにアトピー性皮膚炎を併発している場合、手術による目の下のクマ(くま)の完全解決は不可能です。より良好な結果を得るには、漂白効果のあるスキンケア治療を継続して行うべきでしょう。
この患者さんの場合、目の下のクマ(くま)のさらなる改善効果を求め、治療4ヶ月が経過した時点で下眼瞼色素改善レーザー照射治療を行いました。(YAG 1064nm LASER)
色素改善レーザー照射治療後、目の下のクマ(くま)治療6ヶ月後の写真11,12を見ると、手術治療後に残存していた色素沈着がやや減少しました。色素改善レーザー照射治療は、2~3回行うと良好な結果が期待されるでしょう。

004 目の下のクマ(くま)症例

21歳 女性 治療年月日 2014年05月13日

  • 治療前治療前
  • 治療前拡大治療前拡大
  • 治療直後治療直後
  • 治療直後拡大治療直後拡大
  • 治療翌日治療翌日
  • 治療翌日拡大治療翌日拡大
  • 治療7日後治療7日後
  • 治療7日後拡大治療7日後拡大
  • 治療1ヶ月後治療1ヶ月後
  • 治療1ヶ月後拡大治療1ヶ月後拡大
  • 治療1年後治療1年後
  • 治療1年後拡大治療1年後拡大
■経過
当クリニックホームページを見て目の下のクマ(くま)症状の改善を求めて来院した患者さんです。
■診察
治療前写真-1,2を観察すると、典型的な目の下のクマ(くま)症状を認めます。
■治療方針
当クリニックで行う経結膜的(目の裏側からアプローチする)下眼瞼形成術(下眼瞼構造の改変をもたらす治療)を行いました。
■治療後の評価
治療直後の写真-3,4を見ると局所麻酔の影響が残存し、やや開眼しずらそうですがこの状態は治療1~2時間後に麻酔効果の減衰とともに解消します。治療翌日の写真-5,6では下眼瞼の軽度の赤みを認めますが、腫れはほとんどありません。

治療7日後の写真-7,8を見ると、下眼瞼直下の眼輪筋(いわゆる”涙袋)の腫れのため、下眼瞼がやや深くその陰影により黒っぽく見えます。治療1ヶ月後の写真-9,10では下眼瞼の陰影症状は改善傾向にあります。治療1年後の写真-11,12では下眼瞼は完全に平坦化し、治療前に認めたクマ(くま)症状はほぼ解消されました。

本症例は21歳と、若年層に発症した”生まれつき”の目の下のクマ(くま)例です。こういった症例は老化とは関係なく、クマ(くま)症状を若年時代から誘発する下眼瞼構造が主な原因です。本治療では下眼瞼粘膜面からレーザー侵入し、下眼瞼皮膚と皮下組組織(下眼窩脂肪やそれを支える支持組織)を離開します。

その際、下眼窩脂肪を若干軽減しながらクマ(くま)陰影を形成する下眼瞼構造を平坦化させます。この操作により皮下組織との強固な結合から解放された下眼瞼皮膚は、それ自体の弾性力により治療前よりリフトアップ(挙上)した位置に移動するので、治療前に存在した生まれつきのクマ(くま)症状もほぼ解消されるのです。
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