目の下のクマ(くま)

001 目の下のクマ(くま)症例-1'

34歳 女性 治療年月日 2015年7月24日

  • 治療前治療前
  • 治療前拡大治療前拡大
  • 治療直後治療直後
  • 治療直後拡大治療直後拡大
  • 治療翌日治療翌日
  • 治療翌日正面治療翌日正面
  • 治療1週間後治療1週間後
  • 治療一週間後拡大治療一週間後拡大
  • 治療一ヶ月後治療一ヶ月後
  • 治療一ヶ月後拡大治療一ヶ月後拡大
■経過
最近目の下のクマ(くま)症状が強くなり、インターネット検索にて当院を探しあて、来院した患者さんです。
■診察
治療前写真-1,2の如く、典型的な目の下クマ(くま)を認め、右>左です。最近なり症状が悪化した原因は、下眼窩脂肪の前方突出(膨隆)による目の下のたるみ症状が併発したためです。
■治療方針
目の下のクマ(くま)、たるみ症状をもたらしている下眼窩脂肪の軽減と下眼瞼構造の改善を図るため、経結膜的(目の裏側から行う)下眼瞼形成術を施行しました。
■治療後の評価
治療直後の写真-3,4を見ると、やや開眼しずらそうですが、腫れは了解可能範囲です。
治療翌日の写真-5,6のように、治療後の腫れも最小限度です。
治療1週間後の写真-7,8を見ると、眼輪筋(涙袋)の腫脹を認めますが、すでに良好な結果が得られ始めています。
治療1ヶ月後の写真-9,10を観察すると、治療前に認められた目の下のクマ(くま)、たるみ症状は、ほぼ解消されました。

この症例の治療前写真をよく観察すると、下眼瞼症状のみならず、上眼瞼の陥没や軽度の眼瞼下垂(上瞼の開眼不全)など上眼瞼症状を認めます。
こういった上・下瞼の両症状が併発しているため、本症例では疲れて見えたり、老けた印象を与えます。
このような上眼瞼症状は、目の下のクマ(くま)、たるみの原因である下眼瞼構造の不具合により、その悪影響が上瞼に間接的に及んで発症していることが分かっています。
したがって本症例の如く下眼瞼に適切な治療を行うと、その上眼瞼への悪影響が解消され、上眼瞼症状も改善されるのです。
その結果、治療後の写真の如く目の開きが良くなり、上眼瞼陥没症状も解消されので、顔全体が明るい印象になります。

001 目の下のクマ(くま)症例-1''

26歳 女性 2020年7月24日

  • 写真-1 治療前正面写真-1 治療前正面
  • 写真-2 治療前正面拡大写真-2 治療前正面拡大
  • 写真-3 治療直後正面写真-3 治療直後正面
  • 写真-4 治療直後正面拡大写真-4 治療直後正面拡大
  • 写真-5 治療翌日正面写真-5 治療翌日正面
  • 写真-6 治療翌日正面拡大写真-6 治療翌日正面拡大
  • 写真-7 治療1週間後正面写真-7 治療1週間後正面
  • 写真-8 治療1週間後正面拡大写真-8 治療1週間後正面拡大
  • 写真-9 治療1ヶ月後正面写真-9 治療1ヶ月後正面
  • 写真-10 治療1ヶ月後正面拡大写真-10 治療1ヶ月後正面拡大
  • 写真-11 治療3ヶ月後正面写真-11 治療3ヶ月後正面
  • 写真-12 治療3ヶ月後正面拡大写真-12 治療3ヶ月後正面拡大
  • 写真-13 治療6ヶ月後正面写真-13 治療6ヶ月後正面
  • 写真-14 治療6ヶ月後正面拡大写真-14 治療6ヶ月後正面拡大
  • 写真-15 治療1年後正面写真-15 治療1年後正面
  • 写真-16 治療1年後正面拡大写真-16 治療1年後正面拡大
■経過
下瞼のたるみ症状を解消するため、知人の紹介で来院した中国人女性です。
■診察
治療前写真-1,2を見ると、若年層としてはやや大きい下瞼たるみを認め、症状は右>左です。
■治療方針
当クリニック・オリジナルの下眼瞼形成術(結膜面アプローチ)を施行しました。
■治療後の評価
治療直後の写真-3,4を観察すると、治療に使用した局所麻酔の影響で焦点が定まっていませんが、治療自体は無難に終了しました。尚眼球焦点は、局所麻酔が覚めるに従い、治療後1~2時間以内に元通りとなります。

治療翌日の写真-5,6では典型的な治療後の腫れが出現しています。

治療1週間後の写真-7,8では治療翌日に認められた顕著な腫れは解消されていますが、下瞼直下の腫れが依然継続しています。

治療1ヶ月後の写真-9,10を観察すると、下瞼直下の涙袋(眼輪筋)の腫れもほぼ解消し、若年性症例のため、良好な結果が既に得られています。

治療3ヶ月後の写真-11,12を観察すると、治療1ヶ月後にはやや残存していた左目(写真上の右目)外側の眼輪筋の腫れも解消し、
その後6ヶ月、12ヶ月と症状は安定したまま良好な結果が継続しています。

他院ではこういった若年性の下瞼たるみ症例でも、”脱脂治療”+脂肪注入(大腿・臀部から採取)を薦めるようですが、本症例の如く脂肪注入を行わずとも十分に良好な治療結果が得られます。

その理由ですが、当クリニックでは脱脂を最小限とし、元々下瞼に存在する眼窩脂肪を移動・並び替えることで、多部位から採取した脂肪注入無しに下眼窩皮下領域を平坦化し、ゴルゴ線と呼ばれる下瞼のハの字を解消出来るからです。

この方法は当クリニック開発のオリジナル法なので他院では施行不可能であり、脱脂を主に行う他院では脂肪注入有りの治療を行わざるを得ないようです。

しかし脂肪注入に伴うリスクを考慮すれば脂肪注入無しの方法が好まれますし、まして本症例の如く20代中半の若年性症例では、その長い将来を鑑みれば脂肪注入有りきの治療は選択肢から除外さるべきでしょう。

002 目の下のクマ(くま) 症例-2

42歳 男性 治療年月日 2013年10月9日

  • 治療前正面治療前正面
  • 治療前正面拡大治療前正面拡大
  • 治療直後正面治療直後正面
  • 治療直後正面拡大治療直後正面拡大
  • 治療翌日正面治療翌日正面
  • 治療翌日正面拡大治療翌日正面拡大
  • 治療1週間後正面治療1週間後正面
  • 治療1週間後正面拡大治療1週間後正面拡大
  • 治療1ヶ月後正面治療1ヶ月後正面
  • 治療1ヶ月後正面拡大治療1ヶ月後正面拡大
  • 治療4ヶ月後正面治療4ヶ月後正面
  • 治療4ヶ月後正面拡大治療4ヶ月後正面拡大
■経過
3年ほど前、目の下のクマ(くま)が気になって来院した患者様です。その際はカウンセリングのみを行い、治療には至りませんでした。治療に対して慎重な姿勢を示し、この3年間で20院程の美容外科クリニックを廻りカウンセリングを受けたとのことです。 今回当院で2度目のカウンセリングを行い、最終的に当院にて治療を行う決断に至りました。
■診察
写真-1,2の如く、典型的な目の下のクマ(くま)を認めます。下眼瞼にクマ(くま)を目立たせる構造状問題があり、その影響で上眼瞼もやや下垂気味です。
■治療方針
典型的な目の下のクマ(くま)症例で、経結膜的下眼瞼形成術にて下眼窩脂肪を軽減しながら下眼瞼皮膚を平坦化させて症状の改善を図りました。
■治療後の評価
治療直後の写真-3,4を見ると、局所麻酔剤の影響で眼周囲が白く見えますが、この状態は治療後1~2時間程度で解消されます。治療翌日の写真-5,6を見ると、やや眼内充血を認めますが、下眼瞼の腫れは最小限度で内出血等も認めません。治療1週間後の写真-7,8を見ると、眼輪筋(いわゆる”涙袋”)が腫脹しています。
この眼輪筋のむくみ(腫れ)はこの治療に伴う典型的な症状で、この影響により目の下が一時的に凹んだように見えることがあります。この症状は治療後10日目あたりから認められ、患者様の中には不安を抱く方も希にいらっしゃいます。しかしこの状態はあくまで一時的であり、眼輪筋の腫れが収束する治療後3~4週間後に、確実に解消されます。
治療1ヶ月後の写真-9,10を観察すると、治療1週間後に認められた眼輪筋の腫れは大幅に解消されました。治療4ヶ月後の写真-11,12では、治療後に発生していた下眼瞼の腫脹が完全に解消され、大変良好な結果が得られました。さらにこの治療の優れた点は、目の下のクマ(くま)症状の改善のみならず、治療前に認められたやや眼瞼下垂傾向症状も解消された結果、目元全体の美しさや若さが最大限獲得されたことです。
治療の際に除去された下眼窩脂肪の写真を見ると、治療後にそれを観察した患者様本人がその量の少なさに驚いたほどですが、得られた結果は十分効果的なものでした。すなわち良好な治療結果を得るには除去脂肪量の大小にはほとんど関係なく、当院で確立された治療手技によって下眼瞼構造の適正化を図ることが何よりも重要です。

002 目の下のクマ(くま) 症例-2

33歳 女性/治療年月日:2009年8月11日

  • 治療前治療前
  • 治療前拡大治療前拡大
  • 治療直後治療直後
  • 治療直後拡大治療直後拡大
  • 治療8日後治療8日後
  • 治療8日後拡大治療8日後拡大
  • 治療1ヶ月後治療1ヶ月後
  • 治療1ヶ月後拡大治療1ヶ月後拡大
■経過
以前より目の下のクマ(くま)が気になり、8年前に他院で目の下のクマ(くま)、たるみ皮膚切開法による治療を受けました。しかし、症状はすぐに元に戻ってしまい、改善効果が認められなかったとのことです。現状を打開する方法を模索しているうちに当クリニックのホームページを見つけ受診されました。
■治療方針
治療前写真-1,2の如く、目の下のクマ(くま)存在を認めます。
下睫毛直下に8年間に他院で行った目の下のクマ(くま)、たるみ皮膚切開法による軽度の瘢痕を認めます。
この患者様の目の下のクマ(くま)、たるみは、皮下軟部(脂肪)組織の構造的な位置関係が主な原因です。この状態を改善すべく、目の裏側から行う目の下のクマ(くま)、たるみ治療(経結膜的下眼瞼形成術)を行いました。
■治療後の評価
治療直後の写真-3,4を観察するとやや腫れがありますが、了解可能範囲内に収まっています。
治療8日後の写真-5,6では眼輪筋部がやや腫れていますが、治療前に認められた目の下のクマは改善傾向にあります。

治療1ヶ月後の写真-7,8を見ると、8年前に他院で施行した皮膚切開法で改善されなかった目の下のクマ(くま)、たるみが大幅に解消されました。
その理由は目の下のクマ(くま)、たるみは、皮膚のたるみが原因ではなく、皮膚奥にある皮下軟部(脂肪)組織の構造的位置関係が本当の原因だからです。
わかりやすく説明すると、皮下軟部組織が目の下のクマ(くま)、たるみを強調させているのでこの部位を調節しできるだけ目立たなくさせました。
目の下のクマ(くま)、たるみは皮膚自体の色素沈着やたるみが本当の原因ではありません。皮膚は皮下組織の状態を表面的に伝えているだけで、本当の原因は皮下組織に存在します。
この症例のように8年前に皮膚のみの切除を行っても、ほとんど改善効果が得られなかったことが、この事実を証明しています。
本症例のように、他院の目の下のクマ(くま)、たるみ皮膚切開法後の下睫毛部傷跡があまり目立たなかったことは幸いです。しかし、手技具合よっては、傷跡が目立つ可能性がありました。また、皮膚切開法では眼輪筋を損傷する可能性があり、目の下の膨らみ(いわゆる“涙袋”)が消失して平坦となります。目の下が平坦になると、目元の表情が不自然になるのみならず下眼瞼が外反気味になりドライアイを誘発する可能性もあります。
このように、皮膚切開法に伴う後遺症発生の可能性を考慮すると、目の下のクマ(くま)、たるみ治療は、皮膚自体に明らかなたるみを認める場合を除いて、出来る限り皮膚切開を行わず目の裏側から行うべきです。

002 目の下のクマ(くま) 症例-2'

28歳 男性 治療年月日 2021年8月2日

  • 写真-1 治療前正面写真-1 治療前正面
  • 写真-2 治療前正面拡大写真-2 治療前正面拡大
  • 写真-3 治療直後正面写真-3 治療直後正面
  • 写真-4 治療直後正面拡大4写真-4 治療直後正面拡大4
  • 写真-5 治療翌日正面写真-5 治療翌日正面
  • 写真-6 治療翌日正面拡大写真-6 治療翌日正面拡大
  • 写真-7 治療1週間後正面写真-7 治療1週間後正面
  • 写真-8 治療1週間後正面拡大写真-8 治療1週間後正面拡大
  • 写真-9 治療1ヶ月後正面写真-9 治療1ヶ月後正面
  • 写真-10 治療1ヶ月後正面拡大写真-10 治療1ヶ月後正面拡大
  • 写真-11 治療3ヶ月後正面写真-11 治療3ヶ月後正面
  • 写真-12 治療3ヶ月後正面拡大写真-12 治療3ヶ月後正面拡大
  • 写真-13 治療7ヶ月後正面写真-13 治療7ヶ月後正面
  • 写真-14 治療7ヶ月後正面拡大写真-14 治療7ヶ月後正面拡大
  • 写真-15治療12ヶ月後正面写真-15治療12ヶ月後正面
  • 写真-16 治療12ヶ月後正面拡大写真-16 治療12ヶ月後正面拡大
■経過
下瞼のクマ症状がコンプレックスで、その改善を求めて当院へお越し頂いた中華人民共和国出身の患者さんですが、同症状は10代前半の頃から存在していたようです。
■診察
治療前写真-1,2では典型的な下瞼クマと軽度のたるみ(やや右>左)を認めますが、いずれにせよ、下瞼内側部が扇状の黒ずみが顕著な症例です。
■治療方針
結膜アプローチによる下眼瞼形成術(クマ・たるみ治療)にて、下眼瞼構造を平坦化及び下眼瞼の皮膚挙上(リフトアップ)操作を行い、下瞼クマ(黒ずみ)を可能な限り目立たない構造へと改変しました
■治療後の評価
治療直後の写真-3,4では局所麻酔の影響があるものの無難に治療は終了しており、治療翌日の写真-5,6では、両下眼瞼の典型的な腫脹及び赤みを認めます。

治療1週間後の写真-7,8では左白目外側に軽度内出血を認め、治療1ヶ月後の写真-9,10を見ると、そういった治療後の反応は全て解消されたものの、下瞼クマ症状は依然残存しています。

治療3ヶ月後の写真-11,12では下瞼症状はやや改善し始めたものの、治療7ヶ月後の写真-13,14を観察すると涙溝(下瞼のハの字)が依然残存するので、治療経過を早める目的で涙溝に少量のヒアルロン酸注入(右0.1ml, 左0.2ml)を行いました。

治療12ヶ月後の写真-15,16を観察すると、下瞼構造が原因によるクマ・たるみは大幅に改善しましたが依然軽度クマが残存しており、このクマは色素沈着が原因と思われるので、今後漂白剤塗布、レーザー照射治療を行うと症状の更なる改善が得られるでしょう。

本症例のように、若年性(生まれつきの)クマ症状を有している方は難治性の場合が多く、下眼瞼形成術のみで解決するとは限らず、今回のように治療6ヶ月後に少量ヒアルロン酸注入や、下眼瞼形成術の改善効果が固定する治療12ヶ月後以降、下瞼色素沈着解消治療などの追加治療が必要になることもあります。

特にヒアルロン酸注入については、”ある一定期間経過すると吸収されるので注入し続けなければいけないのでは?”とか、”もし繰り返し注入するのであれば行いたくない”との不信感も少なくありません。しかし、下眼瞼形成術の治療経過中に行うヒアルロン酸注入は所謂”凹み”修正目的で行うのではなく、本治療で用いたレーザー照射後に瘢痕・乾燥化した皮下組織をヒアルロン酸注入にて保湿し、瘢痕・乾燥の早期解消を促すために行うので、本症例のように一度のみの注入で終了する場合が殆どなので、そういった心配の必要はありません。

また当クリニックでの下瞼注入ヒアルロン酸は、リデンシティIIと呼ばれるスイス・ジュネーブ製の純度・品質の高い製品で、下瞼注入後持続期間は3~5年程度と大変長期に渡り、本製剤が吸収される頃にはレーザー照射した下瞼皮下組織は正常化するので、本症例のように難治性下瞼症状にとって、安全かつ優れた補助治療方法と言えます。
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