目の下のクマ(くま)

044 目の下のクマ(くま) 症例-44

25歳 女性

  • (1)治療前正面(1)治療前正面
  • (2)治療前正面拡大(2)治療前正面拡大
  • (3)治療直後正面(3)治療直後正面
  • (4)治療直後拡大(4)治療直後拡大
  • (5)治療4日後正面(5)治療4日後正面
  • (6)治療4日後正面拡大(6)治療4日後正面拡大
  • 採取した脂肪採取した脂肪
■経過
友人にいつも「目のくま、ひどいね。疲れているようだけど、大丈夫?」と言われることが多い。患者様本人の自覚として、いつもそれほど疲れているわけではないらしい。だが、患者様は自分が実際の年齢より老けて見えるのも、目の下のクマ(くま)のせいだと思い、当クリニックに来院されました。
■治療方針
治療前の写真を見るとわかるように、矢印の位置に明らかなくまを認めます。よく観察すると、このくまの原因は色素沈着と目の下の過剰脂肪が原因です。色素沈着もその原因と判断する手がかりとして、この患者様の場合、目の上に色素沈着を認めます。目の上に色素沈着がある場合、目の下にも色素沈着があることがほとんどです。しかし、目の下のクマ(くま)となって見える大方の原因は目の下にある過剰脂肪です。従って、色素沈着の治療をする前に目の裏から過剰脂肪を摘出することが、より効果的な治療となります。この患者様の場合、目の周りの色素沈着が過剰脂肪により、くまっとなって現れている典型的なケースですので、目の裏かの過剰脂肪摘出治療を行いました。
■治療後の評価
治療直後の写真を見てわかるように、目の下の過剰脂肪を摘出したことにより、色素沈着が強調されていたせいで認められた目の下のクマ(くま)は随分と目立たなくなりました。治療4日後の写真はファンデーションを塗っているために、正当な評価は出来ませんが、ご本人曰く、「化粧で十分隠せるほど、薄くなったので満足している。」とのことでした。
この患者様の場合、目の下のクマ(くま)の原因を分析すると、おおよそその8割が目の下の過剰脂肪、残りの2割が色素沈着です。そうであれば当然治療の選択順位として目の下の過剰脂肪除去が選ばれます。残りの2割の原因(色素沈着)は、目の下の過剰脂肪摘出後、ある程度時間が経ってからスキン・ケア治療を行うと良いでしょう。効果的なスキンケア治療として、ビタミンC内服、ビタミンCローション、ハイドロキノン外用、ケミカルピーリング、イオン導入(ビタミンC、プラセンタ)プラセンタ注射などが上げられます。これらの治療を根気よく続けると、色素沈着は少しずつ薄くなることが多いです。

046 目の下のクマ(くま)症例-46

53歳 女性

  • (1)治療前正面(1)治療前正面
  • (2)治療前正面拡大(2)治療前正面拡大
  • (3)治療直後正面(3)治療直後正面
  • (4)治療直後拡大(4)治療直後拡大
  • (5)治療5日後正面(5)治療5日後正面
  • (6)治療5日後正面拡大(6)治療5日後正面拡大
■経過
約10年前、他院にて皮膚切開法による目の下のクマ(くま)、たるみ治療を受けました。治療後、目の下のしわは改善したものの、目の下のクマ(くま)はあまり変化がなかった。患者様はその後、この症状はご本人が思うに、“どうすることもできない。”とあきらめていました。しかし、患者様の娘さんがCUVOにて目の下のクマ(くま)、たるみ治療を行い、満足のゆく結果となったため、患者様は娘さんに紹介されて当クリニックに来院されました。
■治療方針
両目下睫毛の直下に10年前に行った治療による切開線の瘢痕を認めました。目の下のクマ(くま)、たるみは治療前の写真を見ると明らかに存在しており、この状況は歳を追うごとに悪化しているとのことでした。
10年前の治療では皮膚切開のみを行い、目の下の過剰脂肪を十分に取り除いていませんでした。皮膚のしわ、たるみは軽度であり、本人も再度皮膚切開による治療は望まず、“今より良くなるのであれば、切らない治療を希望する。”とのことでした。
現状より状態を良くすることは十分可能と判断し、目の裏からの過剰脂肪除去治療を行いました。
■治療後の評価
前回の治療で、目の下のクマ(くま)、たるみの原因となる過剰脂肪はほとんど取り除かれていなかったためか、治療中、中等量の脂肪を摘出しました。治療直後の写真を観察すると、若年層と比較すると、50代の女性は皮膚の弾力性がやや失われつつあるため、両目の下のくぼみがやや気になります。また腫れも通常の患者様と比較するとやや目立ちます。
治療5日後の写真は、残念ながら化粧をしているため、正当な評価が下せません。
しかし、お化粧の影響を差し引いたとしても、目の下のクマ(くま)の特徴である左右対称の黒いライン(治療前写真の矢印)が薄くなっていることがわかります。ご本人の満足度も高く、治療の効果は十分に得られたと言えます。

047-3 目の下のクマ(くま) 症例-47

50歳 女性/治療年月日:2010年10月21日

  • (1)治療前正面(1)治療前正面
  • (2)治療前正面拡大(2)治療前正面拡大
  • (3)治療翌日正面(3)治療翌日正面
  • (4)治療翌日正面拡大(4)治療翌日正面拡大
  • (5)治療1ヶ月後正面(5)治療1ヶ月後正面
  • (6)治療1ヶ月後拡大(6)治療1ヶ月後拡大
■経過
目の下のクマ(くま)、クマが気になり当クリニックを来院されました。
■診察
目の下のクマ(くま)、クマ、たるみの量 右<左
■治療方針
治療方針:治療前写真-1,2の如く、目の下のクマ(くま)を認めます。
目の裏側から行う目の下のクマ(くま)、クマ治療(経結膜的下眼瞼形成術)を行いました。
■治療後の評価
治療翌日の写真-3,4を観察すると、腫れはほぼ了解可能範囲内程度でした。
治療1ヶ月後の写真-5,6を観察すると治療前と比較して目の下のクマ(くま)、クマが大幅に改善されました。
目の周囲色素沈着に関しては、治療3~4ヶ月程度時間が経過すると次第に解消されるでしょう。また、漂白剤等のスキンケア等も有効です。
このように適切な下眼瞼形成術を行うことで、目の下のクマ(くま)、クマが解消されるのみでなく、加齢とともに生じた軽度眼瞼下垂症状が改善され、若々しい目元が獲得されました。

048 目の下のクマ(くま)症例-48

26歳 女性

  • (1)治療前正面(1)治療前正面
  • (2)治療前正面拡大(2)治療前正面拡大
  • (3)治療前右斜め拡大(3)治療前右斜め拡大
  • (4)治療前左斜め拡大(4)治療前左斜め拡大
  • (5)目頭切開法と目の下のクマ(くま)、たるみ治療デザイン(5)目頭切開法と目の下のクマ(くま)、たるみ治療デザイン
  • (6)目頭切開と目の下のクマ(くま)、たるみ治療直後正面(6)目頭切開と目の下のクマ(くま)、たるみ治療直後正面
  • (7)治療直後正面拡大(7)治療直後正面拡大
  • (8)治療後1週間目正面(8)治療後1週間目正面
  • (9)治療後1週間目正面拡大(9)治療後1週間目正面拡大
  • 採取した脂肪採取した脂肪
  • 目頭から切除した皮膚片目頭から切除した皮膚片
■経過
この患者様は長年“目を大きくしたい”と思っていました。今回は“美容外科的に少しでも目を大きくすることが出来るのか?”についてカウンセリングに来られました。
これまでに主な美容外科的治療の経験はありません。
■診察
目の横幅距離:約33ミリ
目と目の間距離:約38ミリ
目の下のクマ(くま):色素沈着あり。目の上転時に確認出来る目の下の過剰脂肪あり。
脂肪量:右<左
蒙古ひだ:なし
眼球突出:軽度あり
身体所見上:特に異常なし
■治療方針
写真1-4からわかるように、目が小さい印象を感じさせます。この患者様の場合、目が小さく見える原因が二つあります。
一つめは目の横幅より目と目の間の距離が約5ミリほど長いためです。
二つめは目の下に過剰脂肪が存在し、目の開きを悪くする要因となっていることです。
さらにこの症例は目の下のクマ(くま)(色素沈着)が目立ちますが、やはりこの過剰脂肪の存在で悪化しています。
上記2つの要因を改善するため、目頭切開と目の下のクマ(くま)、たるみ治療を行いました。
■治療後の評価
写真ー5のように目頭切開の距離は両目ともに内側に約2ミリづつ切開しました。論理的には両目横幅が35ミリに伸び、目と目の距離が34ミリとなります。しかし、実際には2ミリ切開しても、0.5ミリ程度は元に戻ることが多いので、両目横幅34.5ミリ、目と目の間の距離35ミリ程度となると予想されます。
目の下のクマ(くま)、たるみ治療は目の下の色素沈着改善、および目の開きを改善し、目を上下に大きくする目的で行いました。
治療直後の写真-6,7を観察すると、目頭切開治療後の縫合糸とその後が赤く見えます。
目頭切開治療と同時に、目の下のクマ(くま)、たるみ治療を行いましたが、腫れ等はあまり目立っていません。
摘出された脂肪の量は通常ですが赤い色調が強く、目の下のクマ(くま)が濃く見える原因であったと言えます。
目頭の皮膚片は上下2個ずつ、左右対称になるように切除しました。
治療1週間後の写真-8,9を見ると、治療前と比べると顔に対する目のバランスが良くなりました。これによって、治療前の“目が小さい。”という印象は大幅に改善されました。
目頭切開治療の傷跡は抜糸時、つまり治療1週間後にほぼ目立たなくなります。その後、傷跡の赤みが現れますが、この赤みも治療後2~3ヶ月で少しずつ消えてゆきます。
目の下にある眼輪筋(いわゆる涙袋)が腫れているため、一見目の下のクマ(くま)は改善していないように見えます。しかし、目の下の色素沈着を濃く見せている過剰脂肪等の原因を除去したので、眼輪筋のむくみがとれる治療一ヶ月後には目の下のクマ(くま)も大幅に改善するでしょう。

目の下のクマ(くま)

21歳 女性/治療年月日:2011年3月25日

  • 治療前写真-1治療前写真-1
  • 治療前写真-2治療前写真-2
  • 治療5日後写真-3治療5日後写真-3
  • 治療5日後写真-4治療5日後写真-4
  • 治療3週間後写真-5治療3週間後写真-5
  • 治療3週間後写真-6治療3週間後写真-6
  • 治療1ヶ月半後写真-7治療1ヶ月半後写真-7
  • 治療1ヶ月半後写真-8治療1ヶ月半後写真-8
■経過
目の下のクマ(くま)を気にして来院しました。
■診察
軽度の下眼瞼色素沈着あり。

下眼瞼脂肪は少量。
■治療方針
治療前写真-1,2の如く、軽度な目の下のクマ(くま)症状を認めます。将来の目の下のクマ(くま)症状の進行の予防も兼ね、経結膜的下眼瞼形成術の治療を行うことにしました。

治療後の評価: 治療5日後の写真-3,4を観察すると、腫れはほとんどなく、お化粧(メイクアップ)で隠れる程度です。

治療3週間後の写真-5,6を観察すると、治療後、3〜4週間程度は結膜に対するレーザー照射後の炎症反応のため、下眼瞼皮膚色素が一時的に強調されて見えます。

しかし、治療1ヶ月半後の写真-7,8を見ると、下眼瞼皮膚色素も解消され、治療前に存在した目の下のクマ(くま)がほぼ解消されています。

このように目の下のクマ(くま)(クマ)は若年層から発症していることが多いのですが、下眼瞼構造の不具合を解消することで効果的な結果が得られます。
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