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誰もが心配する日本経済について

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本パンデミックの勃発後、今度はウクライナ戦争の追い打ちで、多くの国々で主食とするパンの原料小麦などがウクライナで生産・輸出出来ず、食料品価格が高騰し、特に小麦のほとんど全てをウクライナに依存する中東では、小麦の値段が何倍にも高騰したり欠品状態となっているようです(O_O)

 

日本の小麦輸入は、ウクライナのみならず、米国・オーストラリアなどの小麦生産大国からも定期購入しているので、中東ほどの悪影響は受けていませんが、それでも台所に並ぶ食料品の値段は1.2~1.3倍程度上昇し一般人たちは財布の紐を締め付け始めています(>_<)

 

また本パンデミックでは、国が多くの助成金・寄付金を社会に交付したので、ただでさえ慢性的財政赤字の政府はさらに支出が増えより厳しい状況に陥っており、このまま財政赤字が継続すれば、10~20年後に日本はデフォルト(円暴落やハイパーインフレが起こって破綻)するといった恐ろしいシナリオを予想をする経済学者もいます(゜◇゜)ガーン

 

そもそも日本は1990年代初頭にバブル経済がはじけた後、莫大な不良債権を抱えその処理に20年以上要したので、2010年までの期間を”失われた20年”と呼び、その後も経済成長(GDP)は伸び悩んでいますが、その主原因は少子高齢化とされ消費・生産人口がどんどん減少する現状では、遅かれ早かれ・多かれ少なかれこの国が衰退してゆく運命にあるのは、残念ながら間違いありません。。

 

そして政府は、所得税・法人税でまかなえない歳出補填に、消費税の増税を数年前に行いましたが、このままだと将来的にまた増税せざるを得ないなど、暗い影を落とす話ばかりでウンザリするのは僕だけでないはずです(>_<)

 

ただ僕を含め一般人が経済知識を得るには、マスコミ(テレビ・新聞)情報を鵜呑みにするしかなく、つまりその情報が本当であろうと嘘であろうと信じざるを得ないし、もしマスコミがやろうと思えば、我々の経済無知・音痴を利用し彼らの意図する方向に簡単に誘導される、恐ろしい状況でもあると僕は気付きました。。

 

そんな話をクリニック顧問の社会保険労務士さんと話していると、彼は僕に「1度この本を読んでみるとよいですよ」と、不良債権処理や政府予算(バランスシート)分析・立案、つまり国家財政運営の最前線で仕事をしていた元大蔵省・官僚高橋洋一氏・執筆の”99%の日本人がわかっていない新・国際の真実”という本を貸してくれました。

 

早速僕はこの本を、夏休み中に行った”しまなみ海道サイクリング”の際、尾道までの新幹線内で一気読みしましたが、まさに”目から鱗が落ちる(急に物事の実態が良く見え、理解出来るようになること)”とはこのことだろうと思うくらい、今まで立ちこめていた経済のモヤモヤ(暗雲)が一気に晴れたのです\(^o^)/

 

この本は難解な話を大変分かりやすく書いてあるので、皆さんにも是非ご一読頂きたいのですが、その内容を一言で説明すると、マスコミが煽るような財政(国債赤字)は日本に存在せず、日本を支配する連中が意図的に煽動していて、それはニセの国債赤字を理由に国民にさらに増税し私服を肥やすためだと言い切っています。。

 

確かに国債残高は2022年で1,000兆円を突破していますが、実は日本には”イザ”となればその全額返済出来る国家資産(国・企業・個人が保有する土地・建物・株式)があるので、今後もっと国債発行しても構わないらしく、国債残高を理由に国民へ増税するのは上記思惑があるとのことでした。

 

この本にはそれ以外にも、我々1人1人が知っておくべき経済知識が分かりやすく書かれており、1度この本を読めば、日本は決してマスコミが煽る逼迫した経済・財務状況ではないと理解出来て安心なのと、まさに正しい知識こそ我々の大いなる味方だとこの本を読めば分かるはずです(^_^)

 

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