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美容外科ブログ

2023年3月1日
コロナウイルスの猛威-43

2020年に新型コロナウイルスが勃発してから僕は自分持ち得る知見を最大限生かしながら、本ブログで”コロナウイルスの猛威”という題名でこれまで42回に渡って現状レポートを記載しましたが、このシリーズも最後に出来そうな時がようやくやって来たようです。

というのも、欧米では1年以上前に本パンデミックの社会的影響は収束していたにもかかわらず、日本を始め、中国、台湾、韓国など東アジア諸国が遅れを取り、いまだマスクが外せない状況ですが、いよいよ今月中旬からマスク着用義務・奨励も取り消され、今後はマスク着用の有無は自己判断に委ねられとのことで、それが本シリーズ終焉の合図となるでしょう。

昨年末から今年初頭には中国もゼロコロナ対策を突如取りやめ、一気に中国全土に感染が襲いかかりましたが、既に過半数の中国国民が感染したことにより、所謂”集団免疫”を早々獲得したはずなので、やり方としては荒療治だったかもしれませんが、中国でも本パンデミックは収束したはずです。

日本では過去3年間に第8波まで経験してようやく終焉を迎えられそうですが、このところのマスコミ発表、特に英語での報道で必ずしも日本では報道されない報道に驚かされ、例えばワクチン製造をしたファイザー社からの公式発表ですが、ワクチン効果よりワクチン副作用リスクが高いので、これ以上ワクチン接種は必要ではない、もしくは摂取すべきでないと述べたことです。

これまで散々国民に接種を強いたり、接種を嫌がる人たちには差別的だった国やそれに従う多くの人たちも、このようなワクチン製造会社からの見解が発表された途端、突然ワクチン奨励について口を閉ざし、今やワクチン接種は過去の事として人々の記憶から消されようとしています。。

更に、まさに”開いた口がふさがらない”とはこの事を示すのではというニュースが最近飛び込んで来ましたが、それ米国発の報道で本パンデミック原因ウイルスが、なんと中国・武漢にある研究室から漏れ出した可能性が極めて高いとの公式見解を示したことです(O_O)

2020年当初中国で本パンデミックが勃発した際の見解は、武漢にある市場で売っているコウモリを食べた人が感染源となりそこから感染が広がったとのことで、僕はその説に極めて懐疑的でしたが、何故ならインドネシアを始め東南アジア諸国では昔からコウモリを食べる習慣があるのに、突如武漢発のコウモリから突如これだけ感染力の高いウイルスが突如発症したのか納得がいかなかったからです。

しかも当時のウイルス研究者たちの見解で、COVID-19と呼ばれる本ウイルスが、従来型コロナウイルスよりいきなり700年程度かかる遺伝子変化を突如遂げているのを見つけ、何故このようなことが変異が起こったのか極めて不自然、人為的操作としか考えられないとまで言っていたからです。

当時、研究室で人為的操作されたコロナウイルスがパンデミックの原因なのでは?と述べた途端、それは陰謀論者として馬鹿にされたり、そんな恐ろしいことを人類がやるはずないなどと、誰にも相手にされず異端者扱いされるのがおちでした。。

ところが実際に蓋を開けてみると、やはり研究室発の人工ウイルスが本パンデミックの原因が極めて高いと公式発表を聞いた途端、僕は世界で数百万人の人々が犠牲となったこのパンデミックの原因が人為的ウイルスによるものだったことをそのまま容認して良いのか?と強い憤りを感じます。

しかしそれから3年もの月日が経過し、友人たちのこの話をしても皆”へ~そうだったんだ。。”と反応するのみで、その心は”今更そんなことが発覚してもどうしょうもない”との容認、もしくは諦めの境地で僕のように憤りを感じる人は殆どいません(>_<)

パンデミック話はもう少し語ることがありそうなので、次回総集編としてもう一度述べさせて頂、本当の最後にしたいと思います。

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