陥没乳頭とは“乳頭が陥没している状態”です。ただし、その程度は様々で、中心部のみが陥没していて刺激によりすぐに突出する軽いものから、乳頭を乳管束が引きずり込んでいて吸引しても突出しにくい重度なものまで、さまざまな状態があります。
重度な陥没ほど手術適応となります。赤ちゃんへの授乳の際に障害になったり、乳頭周囲炎を繰り返したりするためです。しかし、ほとんどの方は美容的な問題で治療を希望されます。
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陥没乳頭とは“乳頭が陥没している状態”です。ただし、その程度は様々で、中心部のみが陥没していて刺激によりすぐに突出する軽いものから、乳頭を乳管束が引きずり込んでいて吸引しても突出しにくい重度なものまで、さまざまな状態があります。
銀座CUVOでの代表的な施術法としては乳頭基部の小切開法や吊り上げ術がございます。
-陥没乳頭の代表的な治療法
乳頭基部の小切開法
乳頭上部を切開しない方法です。局所麻酔下にて行います。授乳の可能性を考慮し、乳管を温存し乳管周囲を剥離して形成します。乳頭の基部
2 ヶ所に3〜4 mm 程度の上下切開を行い、乳頭が突出するように、癒痕組織を剥離して切開腺の端と端を引き寄せます。
一週後に抜糸が必要です、また、しばらくは乳頭が落ち込まないように保護する必要があります。乳頭上部を切開しないので傷跡は目立ちにくい方法です。 2 週間程で傷は目立たなくなります。感覚が鈍くなることもほとんどありません。
吊り下げ術
乳頭を切開せず、糸を通して吊り上げて固定します。切開による傷はつきませんが、固定期間が長いことと、再び陥没する可能性が高いのであまりお勧めはしません。
プロペラ上の形を作り、これを切開していきます。乳頭を 1 つの面として、その面を引っ張ると、他の立方体の面が側面を形成するように立体的に持ち上がります。これを縫合することで、突出を保持するようにします。
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