CUVO

オリジナルEYEデザイン

いびき治療

概要 特徴

概要

いびきは社会的に多くの問題があると認識されているにもかかわらず、病気と認定されず現在にいたるまで診断や施術が遅れてきました。現在にいたるまで診断と施術が遅れてきました。
薬による施術がないのも他の病気と大きく違う点です。最近になり睡眠時無呼吸症候群との関係も広く認知され始めており、健康面からも、いびき治療に注目が集まっています。
上部右イラストに示した×印の部分に炭酸ガスレーザー照射をします。1ヶ月程度経過しますと、上部左イラストの如く、口腔粘膜が萎縮することで口腔内が拡張します。
その概略は右横のイラストにも示されていますが、口腔内が拡張すると気道抵抗が減少し、いびきが小さくなります。

料金

レーザーによるいびき治療 ¥84,000

施術時間の目安

施術5~10分

特徴

欧米ではいびき診断やいびき手術の研究は盛んに行われており、現在アメリカをはじめ、イビキのレーザー施術センターを設けているところもいくつかあります。いびき治療は外来手術として確率しております。 いびきの施術には、外科的手術・薬を使用する施術・CーPAP法(鼻腔持続抑圧呼吸法)・マウスピース法などがあげられます。しかし一つ一つ見ていくと、薬による施術は無呼吸症候群(閉塞型)やひどいいびきには適してはおらず、CーPAP法とマウスピース法は毎日装着する必要があり、根本的施術とは言えません。 いびきを防ぐために使用されている、枕やテープグリップ、いびき抑制ベルト等のいびき防止グッズは、軽度のいびきには効果が得られる可能性がありますが、結果的に一時しのぎになることが多いようです。 空気の通り道を広げるため、レーザーの照射で後口蓋弓を一部蒸散します。

原因と問題点

口蓋垂が長く、軟口蓋が狭いためにいびきが大きくなってしまうという場合は、レーザー手術により口蓋垂を短く、後口蓋弓の一部分を蒸散させます。この手術により、空気の通り道を広げ、いびきを小さくすることが可能です。

銀座CUVOによる施術の特徴

レーザーによるいびき治療は、麻酔スプレーを使用した後、口蓋垂の周辺部分をレーザーで蒸散させるという画期的な手術方法です。声が変わってしまうという心配もなくお受け頂くことができます。入院の必要はなく、レーザー照射時間は約5分~10分で出血もほとんどなく治療を受けて頂くことができます。
手術に比べ痛みは少なくなっていますが、風邪をひいた際の喉の痛み程度には痛みが起こります。治療後はうがい薬やトローチなどの必要なお薬を処方いたします。

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