目の下のたるみ

022 目の下のたるみ 症例-22

28歳 女性

  • (1)治療前正面(1)治療前正面
  • (2)治療前正面拡大(2)治療前正面拡大
  • (3)治療直後正面(3)治療直後正面
  • (4)治療直後正面拡大(4)治療直後正面拡大
  • (5)治療1ヶ月後正面(5)治療1ヶ月後正面
  • (6)治療1ヶ月後正面拡大(6)治療1ヶ月後正面拡大
■経過
今年の春頃より仕事が忙しくなり、顔が疲れて見えることが気になりだしたそうです。周りの人からも“最近疲れているように見えるけれど、大丈夫?”と言われるようになり、そのことをとても意識するようになったそうです。特に目の下のクマ(くま)が気になり、当院を訪れました。
■診察
目の下の脂肪量:中等度。
目の下の色素沈着:軽度。
蒙古ひだ:なし。
身体所見上:異常なし。
過去の治療経験:なし。
■治療方針
目の内側から中央にかけて治療前の写真-1,2のごとく、軽度の目の下のクマ(くま)を認めます。年齢が若く症状が軽度ですが、将来の予防的な意味も含め、目の裏から行う目の下のクマ(くま)、たるみ治療を行うことにしました。
■治療料金
目の下のクマ(くま)、たるみ治療料金:
300,000円(税別)
■治療後の評価
治療直後の写真-3,4を観察すると、目の下に存在した過剰脂肪が適切に除去され、両目直下の眼輪筋部(いわゆる“涙袋”)が現れています。
治療1ヶ月後の写真-5,6では目の下のクマ(くま)が改善しています。
今後、目の下の色素沈着改善に向けたスキンケア(漂白剤塗布など)を行うと良いでしょう。

025 目の下のたるみ 症例-25

50歳 女性

  • (1)治療前正面(1)治療前正面
  • (2)治療前正面拡大(2)治療前正面拡大
  • (3)治療直後正面(3)治療直後正面
  • (4)治療直後正面拡大(4)治療直後正面拡大
  • (5)治療翌日正面(5)治療翌日正面
  • (6)治療翌日正面拡大(6)治療翌日正面拡大
  • (7)治療後1週間目正面(7)治療後1週間目正面
  • (8)治療後1週間目正面拡大(8)治療後1週間目正面拡大
  • (9)治療後1ヶ月目正面(9)治療後1ヶ月目正面
  • (10)治療後1ヶ月目正面拡大(10)治療後1ヶ月目正面拡大
  • (11)治療後2ヶ月目正面(11)治療後2ヶ月目正面
  • (12)治療後2ヶ月目正面拡大(12)治療後2ヶ月目正面拡大
  • 採取した脂肪採取した脂肪
■経過
3年前から目の下のたるみが気になり始めました。両目の下のしみはそれ以前から存在し、次第に濃くなってきたそうです。これまで主な美容医療の経験はありません。
■診察
目の下のたるみとしみを認めます。 眼領域を含めた身体所見上、特に異常なし。

血圧99/71mm Hg、脈拍70
既往歴:とくになし。
喫煙:10本/日。
飲酒:なし。
脂肪量:右 >左で、量は比較的多い。
色素沈着:両目下にしみを認める。左右、直径11ミリの色素斑
しわ:両目の下の眼輪筋と脂肪の間に生じている。
蒙古ひだ:ほとんどなし。
眼球突出:なし。
■治療方針
写真1、2のように比較的大量の過剰脂肪が目の下に蓄積しています。それが原因で、目の下のたるみが目立っています。適切量(全体量の60~70%)の脂肪除去を含めた目の下のたるみ治療が有効です。
しみは両目下に黒い影状に見えますが、老化性色素沈着症と診断されます。このタイプのしみはQスイッチレーザー(532nm)治療が有効です。
■治療料金
目の下のクマ(くま)、たるみ治療料金:
300,000円(税別)
■治療後の評価
治療直後の写真3、4を見ると、麻酔の影響で目の周りが黄色く見えます。しかし、この黄色みは治療後1~2時間で消失します。
治療翌日の写真5、6を見ると、治療直後より、むしろむくんでいるため一時的に治療前に戻ったかのような状態となります。レーザー照射を行った目の下のしみは一時的に色素が濃く見えます。
しかし、治療7日後の写真7、8を見ると、目の下のたるみとしみは、どちらも満足のゆく程度まで改善します。
この症例のように50歳代以降の女性は、脂肪摘出量を通常よりやや少なめに摘出するようにすると、症状回復は20・30代の若年層とほぼ変わらずに良好です。
この女性は“3年前より急激に目の下のたるみが目立ってきた。”と訴えています。
目を支える靭帯等の組織は加齢とともにゆるみ、ある時破綻をきたして目の下の奥から脂肪が皮膚近くまで飛び出してくる(脱臼)ことがあります。このような場合、患者様は目の下のクマ(くま)、たるみが一気に現れたと感じることが多いようです。
治療は皮膚の近くまで出てきた過剰脂肪を平らになるまで均一に摘出すると、症状は一週間後(写真7、8)にすでに改善しています。
治療前後の写真を比較すると、治療後に目の下のたるみが改善したのみでなく、余分な脂肪が除去されたため、目の上下の開きが良くなります。そのため、元来ある奥二重がよりはっきしりして、“目がぱっちりした”ような印象になります。
治療後一ヶ月後の写真-9、10では眼輪筋(いわゆる”涙袋”)のむくみもとれ、落ち着いてきたと言えます。
しかし、右目の目の下の皮膚の窪みがまだ残っています。このような症状は中高年以降の方に認められることがあります。
しかし、このような症状は治療後3~4ヶ月で自然に改善します。
早期改善を望む場合、目の下の皮膚深部にヒアルロン酸注入を行うことも良い方法です。注入したヒアルロン酸は一年程度で次第に吸収されます。この間に目の下の窪みは自然に改善するので、たいていの場合一度のヒアルロン酸注入で済みます。
今回の症例ではご本人が現状に満足しているので、そのような治療は行いませんでした。
治療後2ヶ月目の写真-11,12を見ると、両目とも腫れが完全に落ち着きました。また、目の開きが良くなり、その影響は目の下ばかりではなく目の上にも認められます。今後目の下のしみを中心にスキンケア治療を行う予定です。

027 目の下のたるみ 症例-27

35歳 女性

  • (1)治療前正面(1)治療前正面
  • (2)治療前正面拡大(2)治療前正面拡大
  • (3)治療後1週間目正面(3)治療後1週間目正面
  • (4)治療後1週間目正面拡大(4)治療後1週間目正面拡大
  • (5)治療後4週間目正面(5)治療後4週間目正面
  • (6)治療後4週間目正面拡大(6)治療後4週間目正面拡大
  • 採取した脂肪採取した脂肪
■経過
4年前くらいから目の下のクマ(くま)、たるみが気になり始めました。4年前、他院にて目の下の切開法によるたるみ治療を受けたそうです。しかし、目の下のたるみ症状は、治療後もあまり改善しなかったとのことです。本人はこれ以上、どうすることもできないと思っていたそうです。しかし、やはりあきらめきれず、ホームページを見ていたところ、当クリニックの存在を知り、カウンセリングにいらっしゃいました。
■診察
両目の下瞼の際に沿って、4年前に他院にて行なわれた皮膚切開法による瘢痕を軽度認めます。さらに、目の外側にて下瞼の外反傾向、いわゆる“あかんべー”を若干認めます。目の下のたるみに対する切開法を行なったにもかかわらず、左右両方に明らかな“目の下のたるみ”を認めます。

眼領域を含めた身体所見、特に異常なし。

薬のアレルギー:なし
飲酒:飲まない
たばこ:吸わない
血圧: 108/71 脈:70
既往歴:とくになし
脂肪量:中等度、右 = 左(両外側に軽度の脂肪蓄積あり)
色素沈着:特に認めない
蒙古ひだ:ほとんどなし
眼球突出:なし
■治療方針
4年前、他院で行なわれた目の下のたるみ切開治療の後、写真1、2からわかるように、両下瞼の外反、いわゆる“あかんべー”をやや認めます。その傾向は特に左目で強いようです。
前回の治療では適切な脂肪除去を行なっていなかったため、目の下のたるみはほとんど改善しておりません。従って、たるみの原因となっている過剰脂肪除去と皮膚のリフトアップを目的として、目の裏から目の下のたるみ治療を行なうことにしました。
治療後4週間の写真5、6を見ると、目の下にある眼輪筋、いわゆる涙袋の腫れもほぼ治まっています。
治療前後の写真を良く観察しますと、目の下のクマ(くま)、たるみが改善後、顔の表情が優しくなっています。この”優しい表情への変化”は目の下のクマ(くま)、たるみ治療を受けたほとんどの方に認められます。目の下に過剰脂肪があると、目に圧迫感があり、いわゆる”三白眼”様のように見えるため、少なからずマイナスの印象を与えます。
しかし、目の下の過剰脂肪が除去されると、目の圧迫感が取れ、微笑むときに現れる眼輪筋、いわゆる”涙袋”がわかりやすくなり、顔全体の表情が優しく見えるようになります。
さらにご本人曰く、「4年前に他院で受けた目の下切開治療の後に生じた、いわゆる”あかんべー”が良くなり、目があまり乾燥しなくなりました。」とのことです。
■治療料金
目の下のクマ(くま)、たるみ治療料金:
350,000円(税別、他院で行われた治療修正のため)
■治療後の評価
治療後1週間の写真3、4を見ると、治療前に存在した目の下のたるみはほぼ改善しております。
目の下の眼輪筋、いわゆる涙袋のむくみが認められます。このむくみはあと1週間程度で治まるでしょう。
摘出した脂肪の量は中等度で、左右ほぼ同量でした。
治療前のカウンセリングで、本人は「目が乾燥するのだが、これ以上“あっかんべー”の状態にならないか?」と言う疑問を持っておられました。しかし、この治療を行なうと、写真3、4からわかるように、むしろ目の下の皮膚に余裕が出来るので、“あっかんべー”の改善効果があります。

028 目の下のたるみ 症例-28

31歳 女性

  • (1)治療前正面(1)治療前正面
  • (2)治療前正面拡大(2)治療前正面拡大
  • (3)治療前右斜め拡大(3)治療前右斜め拡大
  • (4)治療前左斜め拡大(4)治療前左斜め拡大
  • (5)治療直後正面(5)治療直後正面
  • (6)治療直後正面拡大(6)治療直後正面拡大
  • (7)治療翌日正面(7)治療翌日正面
  • (8)治療翌日正面拡大(8)治療翌日正面拡大
  • (9)治療後2日目正面(9)治療後2日目正面
  • (10)治療後2日目正面拡大(10)治療後2日目正面拡大
  • (11)治療後10日目正面(11)治療後10日目正面
  • (12)治療後10日目正面拡大(12)治療後10日目正面拡大
  • 採取した脂肪採取した脂肪
■経過
“目の下のクマ(くま)、たるみ”が20代後半から現れ始めたそうです。さまざまな治療を試みましたが、画期的な改善効果を認めなかったそうです。インターネット検索により当クリニックを探し当て、目の下の治療のために来院されました。
■診察
写真1−4で、両目の下内側から真ん中にかけて、“目の下のクマ(くま)、たるみ”を認めます。特徴的なのは目の下内側から両外側に“ハの字”に伸びる線です。この線は、目の下の過剰脂肪による皮膚のたるみにより目立っています。過剰脂肪の量は左右でほぼ同量と判断しました。
■治療方針
この患者様は典型的な“目の下のクマ(くま)、たるみ”の両方を伴った症例です。目の裏からの治療で、“目の下のクマ(くま)、たるみ”の原因である過剰脂肪を適切に除去します。この操作により、目の下の皮膚がたるみのない位置にリフトアップすることを目的とします。そうすることによって、“目の下のクマ(くま)”も目立たなくなることが予想されます。
■治療料金
目の下のクマ(くま)、たるみ治療料金:
300,000円(税別)
■治療後の評価
治療直後の写真−5、6を見るとわかるように、適切な治療を施すと直後から“目の下のクマ(くま)、たるみ”は消えました。この患者様の場合、腫れは最小限度で済んだようです。摘出された脂肪の量は中程度でした。
治療翌日の写真-7、8ではやや赤みと腫れが目立ちますが、治療2日目の写真-9、10を見ると、その赤みと腫れがすでに引いています。
治療後10日後の写真11、12では腫れ等はほぼ消失し、目の下のクマ(くま)、たるみが改善したことがわかります。
この症例のように、目の下のクマ(くま)、たるみは顔を変えたりするいわゆる”美容整形”とは異なり、とても自然な出来上がりが期待出来る治療なのです

031 目の下のたるみ 症例-31

71歳 女性

  • (1)治療前正面(1)治療前正面
  • (2)治療前正面拡大(2)治療前正面拡大
  • (3)治療後1ヶ月正面(3)治療後1ヶ月正面
  • (4)治療後1ヶ月正面拡大(4)治療後1ヶ月正面拡大
  • 採取した脂肪採取した脂肪
■経過
知人の紹介で、頬のシミ治療を目的として当クリニックを来院されました。その際、約40年前から現れた目の下のクマ(くま)、たるみの治療の可能性についても尋ねられました。ご本人の両親にも同様な目の下のクマ(くま)、たるみがあったので、しょうがないとあきらめていましたが、もし皮膚切開などの手術をしないで改善出来るのであれば治療を受けたいと考えています。
■診察
写真1、2を見ますと、右頬部に直径3cm程の大きなシミを認めます。これは老人性色素班(いわゆる紫外線による老化現象としてのシミ)と診断しました。
目の下のクマ(くま)、たるみは目の下の過剰脂肪が原因によるもので、目の下の表情しわも目立っています。

眼領域を含めた身体所見、特に異常なし。

薬のアレルギー:なし
飲酒:飲まない
たばこ:吸わない
血圧: 108/71 脈:70
既往歴:とくになし
脂肪量:中等度、右 = 左(外側に脂肪蓄積なし)
色素沈着:特に認めない
蒙古ひだ:ほとんどなし
眼球突出:なし
■治療方針
シミに関してはQスイッチ・ヤグレーザー(532nm) にて治療することにしました。

目の下のクマ(くま)、たるみは、目の裏から傷跡を残さずに治療できるのであれば治療を受けたいとの希望があったので、しわなどがある程度残る可能性があることを理解して頂いた上で目の裏からの治療を行なうことにしました。
■治療料金
目の下のクマ(くま)、たるみ治療料金:
300,000円(税別)
■治療後の評価
治療後1ヶ月の写真3、4を見ますと、治療前に存在した右頬のしみは以前と比べてかなり薄くなっています。このようにレーザーに良く反応する場合は、前回の治療から2ヶ月程経過してから再レーザーを行なうと、さらに改善することが期待出来ます。最初にお支払い頂いた料金分(2ヶ月おきに3回の照射)で、最初の治療から半年後にほとんどしみは目立たなくなるでしょう。

次に目の下のクマ(くま)、たるみも、治療後1ヶ月の写真3、4を観察しますと、ほぼ改善していると言えます。しかし、年齢が71歳と高齢ですから、当然しわなどが完全に消失するというわけには行きません。しかし、治療後に明らかに目立つようになったしわ等がが現れてもいませんから、このような高齢な方でも皮膚切開することなく、目の裏からの治療で十分な結果が期待出来ると言えます。

今後、眉間や口元を代表とする顔全体に生じているしわ及び、シミに対するスキンケア治療を行なうと、このような高齢な方でも画期的な若返りを期待出来るでしょう。
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