抗加齢外科の具体例について

2009年10月27日

1)上眼瞼形成術(埋没法を利用した方法) 中高年層になると下写真のように両目外側が下方に垂れる特徴的な現象(lateral ptosis)が起こります。この症状をメスを使わずに改善するのであれば、二重埋没法を利用して、上眼瞼余剰皮膚を軽減する方法が大変効果的です。 二重埋没法について
治療は非常にシンプルで、下治療写真-1の如く、劇的な改善がもたらせます。 皮膚切開を行っていないため、効果は永続的ではありませんが、2~3年維持されることが一般的です。症状が戻ってきた場合ですが、再度埋没法を利用するか、皮膚が過度に緩んでしまった場合は、時期をみて切開法を行う場合もあります。 図-1(治療前)1 図-1(治療直後)2 切開法ですが、目の上の二重ラインに沿って切開し、余剰皮膚を除去しますが、切開線は二重ラインの中なので、治療後もほぼ分からなくなります。したがって、目の上の治療の場合は、切開法を用いても、切開しない方法とほぼ同様に傷跡は目立ちません。そのため、目の上切開法による上眼瞼形成術は世界で最も頻繁に行われている治療法の一つなのです。

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