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地球温暖化について-2

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P1000298ハイブリッド車製造を例にとると、地球温暖化キャンペーンがいかに本末転倒かわかる。ハイブリッド車一台を製造する二酸化炭素排出量は、一般人が使用するガソリン車が、使用期間中に排出する全二酸化炭素よりも多いのだ!つまり、地球温暖化防止に貢献しようと思った人がハイブリッド車に乗り換えたとすると、その方が地球温暖化に悪影響を及ぼすことになる。 だが、そういった情報は、我々一般には知らされておらず、ハイブリッド車に乗り換えることで、エコ減税と呼ばれる節税によって、乗り換えが奨励されているのだ。そこには地球温暖化を理由に、火力から原子力発電に転換し、ハイブリッド車など、エコ製品マーケットを拡大しようともくろむ政府や大企業の意向があるのではなかろうか。 二酸化炭素削減を世界規模で実現すること目指した京都議定書では二酸化炭素排出量世界2位と4位の中国とインドは排出規制法から除外されている。二酸化炭素排出量が地球温暖化の直接原因であれば、先進国、発展国にかかわらず、排出量の多い国を規制すべきなのに、必ずしもそうではない。こういった事実を冷静に判断すると、温暖化を理由に二酸化炭素排出量規制の政治的思惑を考えずにいられない。 そもそも、地球温暖化は我々人間の生活に支障を及ぼすのだろうか?温暖化による悪影響として考えられるのが、南極や北極の氷溶解による水面の上昇、気候変化によるハリケーンや台風の増加による生活被害であろう。だが、水面の上昇は緩徐にしか起こらないし、ハリケーンや台風も予想外に増加しておらず、それなりの対策は整いつつある。 実際、今年の東京の3,4月の気温が例年以下で、桜が咲くこの時期でもコートやマフラーがはなせず、年々平均気温が確実に上昇しているようには思えない。 地球がすべての人々にとって、より住みやすい場所になるのであれば、温暖化を食い止める努力は大切だが、一部の大企業などが経済的利益を得るために故意に流したスローガンであれば、我々はそれを安易に鵜呑みすべきでない。 地球温暖化によって範囲が広がることや植生も豊富になることが予想される。つまり、温暖化はうまく活用すると人間生活にとって恩恵をもたらすとも考えられる。また、食物の生産効率面を考えると、最も効率的な食材は植物である。我々が植物中心に食べると、食糧危機問題も回避でき、地球温暖化がむしろ我々にとって有利になる。 僕は最近、情報を流す側の意図によって情報操作可能な新聞やテレビなどのメディア視聴を止めた。それは情報過多の現代において、何が真実かを見極めるにはバイアスのかかった情報を排除し、中立的な立場で判断したいと思ったからだ。我々1人1人が真実を把握し、たとえそれば少数派であったとしても正しいことのみを受け入れ、支持する勇気を持つことがことのほか重要になっている。

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