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銀座モンブラン・ビル

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ついにオープンしたモンブラン・ビル つい先日、長らく空きっぱなしであった僕のクリニックのビルの1~3階までがようやく開店した。新しいテナントはスイスの一流ブランド、モンブランである。日本でモンブランと言えば、万年筆のメーカーとして有名であるが、実はジュエリーのブランドとして世界的に有名である。今回、銀座でビルの3フロアものショップを出したのは、日本でのジュエリー・ブランドとしてのイメージを定着させるためらしい。 ビルの外装はすっかりリニューアルされ、モンブランのロゴやデザインで一面が飾られた。そのおかげで、このビル自体がモンブランの広告塔となった。ビルの外装で真っ先に目がゆくのは壁に大きく掲げてある女性モデルの写真であろう。この女性の目は綺麗な二重、目の下にくまはなく、理想的な目と言える。つい先日までは無味乾燥だったこのビルも、これらの装飾のおかげですっかり華のある建物となった。この女性モデルのイメージが、僕の行なっている目の周りのアンチエイジング医療とどこか重なる部分があって嬉しい限りである。 目に止まったモンブランの女性モデル それにしても、あの女性は誰なのであろうか?顔はどう見ても20代前半だが、何人なのだろうか?僕の好奇心は女性モデルの顔に集中した。その悩みは東京駅前のコットンクラブで行なわれたオープニング・パーティに出席して、一気に解決した。なんとあのモデル女性が恰幅の良い男性と二人でホールの前に立ち、招待客を招いている。僕は近くのボーイさんに「あの女性と男性は誰ですか?」と尋ねると、ボーイさんは「女性はイギリス人若手オペラ歌手、キャサリン・ジェンキンスさんで、モンブランのイメージ・モデルです。男性はモンブラン社の総社長で、スイスからいらしております。」と教えてくれた。会場の入り口で、彼らは僕にも挨拶をしてくれたので、僕は「私はモンブランビルの7階で美容医療を行なっています。今回はおめでとうございます。あなたのような美しい女性の写真がビルの壁に掲げられるようになって、私のクリニックにお客さんが増えること間違いなしです。」と答えた。すると、隣のモンブランの社長さんは笑いながら、「彼女はまだ何も治療をしていませが、あなたのクリニックの宣伝にもなっているのだったら、彼女の治療費は無料でお願いします!」といきなりジョークで切り返してきた。 一流ブランドとは? モデルのキャサリン・ジェンキンスさんは26歳で、去年発売した初CDは50万枚売れたらしい。セレモニーではモンブランの社長さんが開会の挨拶で次のように述べた。「我々モンブラン社はここまで来るのに100年の歳月がかかりました。今後、東洋の文化の中心のひとつである東京、銀座に、アジアで最大規模のブティックを構えました。これから皆様と一緒に、アジアでモンブランを育てたいと思います。」と。 本来、ブランドイメージを作るためには、良い仕事を長い年月こつこつと積み上げる必要がある。僕のクリニックはまだ1年半と駆け出しのヒヨッコで、モンブランのような一流ブランドの足下にも及ばない。しかし、一歩一歩信頼を積み上げて、将来良いブランドイメージを作る事こそが僕の本望である。

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