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僕のアンチエイジング医療-1

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アンチエイジング医療とは 僕の美容外科でのメインテーマはアンチエイジングだ。ではアンチエイジングとは何だろう?最近大分とちまたで耳にするキーワードになりつつある。アンチエイジングとは出来るだけ健康でしかも長く生きることを目標とした新しいタイプの医療だ。日本は長寿国として有名だが、その中味は必ずしも理想的とは言えない。ベッドの上で寝たきりになりながら長く生きながらえることが長寿のふさわしいあり方ではない。長く生きるのであれば、自分の体が自由に使えて何でも好きなことが出来ることが本来の人間のあるべき姿なのだ。 先日の中日新聞の記事にあるように医療費は増加の一途をたどり、その勢いは歯止めがきかない。医療費が増加するのは高齢化社会となった現状ではしょうがないのだが、問題はそれを支える若者が著しく減少していることだ。人々が子供をたくさん作るより自分たちの時間を大切にして、個人の人生の価値を尊重してきた成熟社会の宿命だからある程度、それはやむを得ない。ではどうすればよいのだろうか?次世代を支える若者が減ってきているのであれば、自分自身の身は自分たちで守るしかない。そのためにアンチエイジング医療が必要だ。 僕自身のアンチエイジング医療 僕は今から5年前にこの治療に興味を持ち始めた。北海道出身の僕はこの新しい治療には全く知識がなかったが、35歳ころから体調不良を感じ始めた。妙に疲れやすいし、顔にしわが出始めた。寒い冬に絶えることが出来ず、すぐに風邪を引くようになった。恐る恐る鏡を覗き込むと、眉間には深いしわが刻まれていた。「あー、自分も歳をとってきたな。」と感じぜずにはいられなかった。それにしてもこのままで良いのだろうかと不安を覚えたが、研修医生活がクライマックスに近づきとても忙しく、どうして良いかわからなかった。 整形外科研修医生活が終わる頃、僕は一つの可能性として東京で美容外科を選択することを考えていた。東京の老舗美容外科十仁病院の門を叩いた。十仁病院の梅沢文彦院長の話ではこれからの美容医療は外科的手術のみでなく、美容内科として内面から治療するアンチエイジング医療がとても重要だと言われた。梅沢院長からアンチエイジングに関する本をいくつか渡され、「十仁病院に就職するかどうかは別としてまずはこれらの本を読んでみなさい。」と言われた。早速僕はこれらの本を読んでまさに”これだ!”と思った。誰よりもアンチエイジング治療を始めなければいけないのは真っ先に自分であることがわかった。北海道に戻った僕は早速アンチエイジング治療を開始した。

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