GINZA CUVO

2009年6月アーカイブ

Q;ある掲示板で、目の下のクマ(くま)、たるみ治療後に"ドライアイが生じた"とか、"目の下がくぼんだ"とのコメントがあり、治療を受けるにあたって不安が生じました。実際はどうなのでしょうか? A;前々回の美容外科ブログ"目の下のクマ(くま)、たるみ治療後の訴え"に記載した通り、治療後の一時的なドライアイは3%程度の方に生じるようですが、治療後1か月以内に解消されます。 一般的に、ドライアイの原因は涙腺から出る涙が減少することによって起こります。しかし、涙腺は上眼瞼外側に存在し、上瞼の結膜から開口します。目の下のクマ(くま)、たるみ治療は、あくまで目の下の結膜に治療を行いますから、この治療によりドライアイの原因となる涙腺への影響は起こりえません。 実際、継続的にドライアイ症状を訴えた方は過去5000例の中に一例もございませんのでご安心ください。   次に、"目の下のクマ(くま)、たるみ治療に伴う窪み"の問題ですが、これも前々回の美容外科ブログ"目の下のクマ(くま)、たるみ治療後の訴え"に記載してあるように、そのような症状が発生するのは1%以下で、あくまで一時的な場合がほとんどです。 万が一、こういった症状が継続的に続いたとしても、当クリニックでは目の下のクマ(くま)、たるみ治療料金の保証範囲内で修正いたします。修正ですが、自然治癒が期待できる場合、ヒアルロン酸等の注入を行います。ヒアルロン酸注入の効果はは通常の場合、6〜12ヶ月継続しますので、その間に皮膚の癖が修正され、窪みはほとんどすべての症例で解消されます。さらに進んだ治療としては脂肪注入などが考えられますが、そこまで必要なケースは極めて希です。 過去5000例症例の中で、仮に上記のような深刻な訴えがあれば、私に直接、修正治療や保証を求めてくるだろうと思われます。しかし、実際に私に修正治療や保証を求めてくるケースはほとんどなく、特に最近は皆無と言えます。 こういった掲示板での不安を煽るコメントは、どの程度信憑性が'あるか疑わしいと言わざるを得ません。もし、治療に不安がおありでしたら、まずはカウンセリングにお越しいただき、主治医である私との信頼関係を築き、納得がいった上で治療を行うことをお勧めいたします。

目の下のたるみ治療について
目の下のくま治療について
Q;ある掲示板で、"目の下のクマ(くま)、たるみ治療(下眼瞼形成術)後に目の形が変化した"とのコメントがありましたが、それは本当でしょうか? A;過去5年間、5000例以上の結果分析をしたところ、大きな目の形の変化はありませんでした。 治療を受けたお客様が、私に目の形の変化を直接訴えてきたことはありませんので、掲示板に書かれていることにあまり信憑性があるとは思われません。 逆に、目の形が良い方に(可愛いらしく、もしくは美しく)改善されることが期待されます。 日本人の目には次の2つの傾向があります。 1)下眼瞼に過剰脂肪が存在すると、やや"出目"傾向になることが多い。 2)日本人の目の形は"つり目"傾向の場合が多い。 目の下のクマ(くま)、たるみ治療(下眼瞼形成術)を行いますと、上記2点が改善されます。 その理由は下記の如くです。 1)の理由は、下眼瞼に存在する過剰脂肪を除去することで眼窩内に余裕が出るため、"出目"傾向が改善されるのです。 2)の理由は、目の下のクマ(くま)、たるみ治療では、"つり目"傾向の強い方には"下眼瞼下制術"と呼ばれる、下眼瞼外側を開大させる操作を行っているからです。 では実際の症例を観察すると 1)"出目"傾向について (治療前)やや"出目"傾向である。 IMG_6490 (治療後)"出目"傾向が改善された。 IMG_7993 2)"つり目"傾向について (治療前)やや"つり目"傾向である。 imageDrag2E475E26-2EF3-47F3-B4B8-3CC3ECF1F7ED (治療後)"つり目"が改善された。 imageDrag417BEB22-D7BA-49DB-A99B-CD36AE281EE7_2

銀座CUVOクリニックの人気治療
目の下のたるみ治療
目の下のくま治療

Q;ある掲示板等で目の下のクマ(くま)、たるみ治療(下眼瞼形成術)後、"へこみ"が発生したとのコメントをみたことがありますが、実際はどのようなものでしょうか? A;当クリニックでは2008年1月〜12月の1年間で総計1044名(男性103名、女性936名)の下眼瞼形成術を行いました。その平均年齢は約43歳(19歳〜80歳)でした。 経過診察にお越しいただくのは全員ではありませんが、お越しいただいた方から推測しますと、 脂肪取り残し例         4~5%(約40名/1044名) 一時的な目の乾燥や違和感    3~4%(約30名/1044名程度) 一時的なしわ           2%(約20/1044名程度) 一時的な色素沈着(黒ずみ)   1~2%(約15名/1044名程度) 一時的なへこみ        0.5~1%(約10名/1044名程度) 治療後に出現する訴えとして一番多いのは、治療不足(脂肪取り残し等)による目の下のクマ(くま)、たるみの残存でした。また、へこみに対する訴えは一番少ないことがわかりました。 この治療はへこみを起こさないことを最優先に治療をしているため、どちらかというと控えめに治療を行っています。ですから、治療不足を訴える方が一番多く、へこみが意外にも少ない結果となるのです。 しかし、万が一へこみが発生すると、たるみ以上に目立つことになるので、訴えとしては重大となります。へこみは治療後、一時的に発生することがありますが、経過観察しておりますと、大半の場合1ヶ月以内に自然消滅し、目の下は平坦な状態まで戻ります。 Q;では一時的なへこみの原因は何ですか? A;一般的には脂肪を過剰に除去すると凹むといった印象がこの治療にはつきまといますが、意外にも脂肪除去によるへこみは起こりません。仮に脂肪を100%除去しても(実際には不可能)、その治療が適切に行われると、理論的にはへこみは起こりません。 西洋人と東洋人の下眼瞼構造をMRI(各磁気共鳴断層写真)で比較検討する研究がありますが、西洋人の下眼瞼には眼窩脂肪が少なく、ほとんど存在しないこともあります。しかし、西洋人の目の下が極端にへこんでいることはありません。 では一時的なへこみ(治療後1ヶ月程度で解消される)ですが、その90%はレーザー照射後の炎症反応により、一時的に瘢痕組織が形成され、目の下直下の眼輪筋部が腫脹する方がいらっしゃいます。傷の治りが遅い方、高脂血症、糖尿病、高血圧などの生活習慣病のある方、貧血の方、喫煙者等にこのような反応が起こりやすいと言えます。 このような反応が起きると、目直下の腫れで目の下が深くなるので、一時的にややへこんで見えることがあります。しかし、目直下の腫脹は通常の場合、治療後4週間程度で収まり、一時的なへこみは確実に解消されます。 残りの10%の原因は、目の下の皮膚が、目の下のたるみのない新しい形態に馴染みきらない状態です。この状態も時間とともに解消されますが、ヒアルロン酸等で一時的に皮膚に弾力性を与えますと、一度のみの注入で一時的なへこみは永久に解消されます。 下記症例写真をご覧ください。 (治療前) 治療前 (治療1週間後) 目直下の眼輪筋部が腫れているため目の下が一時的にへこんでみえます。 1週間後 (治療4週間後) この状態は解消されています。 IMG_9718

銀座CUVOクリニック目の下のくま治療概要
銀座CUVOクリニック目の下のたるみ治療概要